第12回砕石場見学会を下記の要領で実施します。 砕石場コース見学は7月27日正午で締め切りとなりました。 ご了承ください。 超大型重機展示は予約不要ですので、ご都合のよい時間にぜひご来場ください。 PDFはこちら
第12回砕石場見学会を下記の要領で実施します。 砕石場コース見学は7月27日正午で締め切りとなりました。 ご了承ください。 超大型重機展示は予約不要ですので、ご都合のよい時間にぜひご来場ください。 PDFはこちら
稚内からフェリーで1時間40分、利尻島の玄関口鴛泊港に到着すると一際目を引く岬が見えてくる。ペシ岬と呼ばれるその岬は、アイヌ語の「シペシ」(大きな崖)に由来する。地元の人たちは、「灯台山」「ゴリラ山」などの愛称で呼ぶことが多い。 ペシ岬は、約20万年前にはじまった利尻火山活動の初期に生成された溶岩ドームである。現在では、遊歩道が整備されるなど観光名所の1つとなっており、標高93mのてっぺんからは、利尻山やその裾野に広がる鴛泊一円の景色が望め、日本海に目を向ければ礼文島や宗谷丘陵のパノラマを楽しむことができる。文化遺産も数多く所在し、古くはオホーツク文化期の遺跡や近世の北方警備により命を落とした会津藩士の墓碑、文政年間以降に建立された厳島神社、明治25年に建設された鴛泊灯台がある。
発破は、昔から産業の発展に大きく貢献してきました。石炭、鉱石、石灰などの鉱物資源の採掘はもとより、ダム、発電所、鉄道、道路の建設など、その例を挙げると枚挙にいとまがありません。しかし、近年、経済発展に伴う社会情勢の変化が著しく、環境に対する意識改革が進むにつれて、発破による振動や騒音などが原因の環境問題が表面化するようになりました。 このような状況の中で、私たちの諸先輩はいろいろな発破技術を駆使することによって、騒音や振動にまつわる幾多の難しい環境問題を克服しながら、それぞれの工事で素晴らしい成果を上げて来られました。同時に、それらの貴重な経験を、いろいろな場所で、様々な形で発表して来られました。私たちは、意識改革が進んで環境問題が議論されている今この時に、諸先輩が残した貴重な記録を是非活用すべきであるとの考えに基づいて、小冊子「あんな発破 こんな発破 発破事例集」をまとめました。 小冊子
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「「動く大地」の鉄道トンネル」 ―世紀の難関「丹那」「鍋立山」を掘り抜いた魂― 交通新聞社 峯﨑 淳 2011年10月14日発刊 トンネル技術屋っていうは、真面目で、謙虚で、いかなる困難に遭遇しても、怯む事なく多感に対処し、克服する。至上の人間?そうかも知れない。筆者は、その姿勢や考え方に感動したのだろうか。他業種と人付合いが多いとは言えない私の人生でも、トンネル技術屋には実に頼もしい人が多い。 着工から完成まで16年【長さ7,804m、1918年着工、1930年北伊豆地震発生、1934(昭和8)年開通】、在来工法での断層との闘いの東海道本線丹那トンネル、着工から完成まで22年【1974(昭和49年)着工,昭和57年工事中止,昭和60年工事再開、1997(平成9)年開通】、膨張性地山を新技術を導入して施工した北越急行ほくほく線鍋立山トンネル、の稀にみる二つの難工事、これでもこれでもかと幾重
マネジメントセンターでは2月・3月の毎週土曜日に、 「記録映像の上映会」を開催する事となりました 炭鉱・鉄道・土木・鉄鋼・化学などに関する日本の産業記録映画です。 2月4日から3月24日までの毎週土曜日と、2月26日(日)の全9回開催! 中でも2月25日はおすすめ 三笠の住友奔別炭鉱で掘進のお仕事をされていた元炭鉱マンが、 ドイツの炭鉱へ派遣された際に現地の様子を写した貴重な8ミリ映像の初公開と当時のお話を聞く会を開催したします。 他にも毎週毎週、不朽の名作を上映します まずは初回、2月4日は土木に興味のある方必見!! 戦後の突貫ダム工事に関するもので、公開時間は14:30~16:20の予定です。 観覧無料! ご予約・お申込み不要!! どうぞお気軽に、マネジメントセンターへお越し下さいませ
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