2019年08月13日 建設局 「東京 橋と土木展」を開催 建設局では東京に架かる橋を通じ、土木の意義や魅力を都民の皆様に知っていただくことを目的に、「東京 橋と土木展」を開催します。 9回目となる今年は、「勝鬨橋」「清州橋」「永代橋」「蔵前橋」の模型、明治期の「旧新大橋」・「旧両国橋」の橋名板、関東大震災からの復興計画を示す「東京市五千分の一模型」を一挙に集めて展示します。さらに、過去の開催テーマの橋に、多摩地域で架けられた橋(江戸~明治・大正期の木造橋など)を加えた200点以上のパネルや江戸・明治期の橋を描いた浮世絵30点などを展示します。 また、山手線全29駅構内模型(縮尺500分の1)を展示します。各駅を一駅一駅模型で巡るのと併せて、全体であたかもそれが東京の一つの巨大駅であるかのように鑑賞いただければ幸いです。 これまでの総決算とも言うべき、過去最多点数の展示となっています。皆様
テーマ : 『 気象災害から身を守るための天気予報活用法 』 講演者 : 菊池 真以 様 (気象予報士/防災士) 講演概要 日本には、毎年のように台風の襲来や集中豪雨が発生しています。また、それに伴って土砂災害や河川堤防の決壊など、非常に多くの方々に被害をもたらしています。まさに、土木と気象は密接な関係があるといえるでしょう。 今回は気象予報士で防災士でもある菊池真以様を講演者にお迎えしました。菊池様は、気象キャスターとしてNHK「ニュース7」「首都圏ネットワーク」「首都圏ニュース845」「おはよう関西」などの番組に出演し、多くの視聴者にわかりやすく気象情報をお伝えしてきました。近年は、小中学生を対象に天気教室や講演など気象に関するイベントを積極的に行っております。 今回は題目にもありますように、気象災害から身を守るためにどのように天気予報を活用すればいいのかという内容が講演の中心になりま
フラガールが生まれた炭鉱(ヤマ)の賑わいの跡がそこかしこに。 掘り出した石炭を運んだ3つの専用鉄道のルートに沿って、うちごうのまちを歩き、 炭鉱の時代にタイムスリップしてみませんか?
2019年06月21日 都市整備局, 建設局, 港湾局 日本橋~朝潮運河間の舟運による社会実験の実施について 東京都では、東京2020大会、さらにその先に向け、舟運が身近な観光・交通手段として定着し、水辺のにぎわいを創出するよう2016年度から取組を進めています。 この取組の一環として、日本橋から朝潮運河間で舟運による社会実験を実施しますのでお知らせします。 1 社会実験の概要 朝の交通手段としての舟運活用の可能性について、通勤等への活用に有効なルートや時間帯を想定した社会実験を実施し、有効性を検証します。 日程 2019年7月24日(水曜日)から8月2日(金曜日)までの土曜日・日曜日を除く8日間 出航時刻 7時30分~9時00分まで 15分間隔で運航 料金 無料(アンケート調査に協力していただきます) ※詳細は別紙(PDF:1,361KB)をご覧ください。 2 乗船予約・お問合せ先 6月
ジェフユナイテッド市原・千葉は、2019年8月10日(土)愛媛FC戦よりホームゲーム3試合で、特別デザインの「夏季限定 2019サマーナイトユニフォーム 工場夜景バージョン」を着用して闘うことをお知らせします。 【着用対象試合】 ・2019明治安田生命J2リーグ 第27節 8月10日(土)愛媛FC(フクアリ 18:00キックオフ) ・2019明治安田生命J2リーグ 第29節 8月24日(土)ヴァンフォーレ甲府(フクアリ 18:00キックオフ) ・2019明治安田生命J2リーグ 第35節 10月6日(日)モンテディオ山形(フクアリ) 【デザイン】 【コンセプト】 2019年の限定ユニフォームデザインは、ホームタウンである市原市と千葉市が新たな観光資源として取り組んでいる「工場夜景」をデザインに採用しました。このデザインを通して、ホームタウンの誇りである工場夜景をみなさんに広く知っていただく機
期間 2019年07月14日(日) 時間 13:30~15:30 場所 博物館学習室 対象 どなたでも ※小学生以下は保護者と一緒に参加 定員 100名 参加費 無料 講師 有吉 立(アース製薬) 申し込み 学習室は定員に達しました。実験室でのパブリックビューイングの申込を受け付けています。 その他 アース製薬の有吉 立さんを講師にお迎えし、企画展講演会を行います。日々の仕事として害虫100万匹を飼育してわかった害虫たちの生態やその意外な素顔などを、経験をまじえながらお話します。 関連リンク -
千葉県立美術館 みる、かたる、つくる 千葉県ゆかりの美術資料を中心として体系的に収集、保管して後世に継承するとともに、「みる、かたる、つくる」活動により新たな知見を創造し、美術情報を発信します。 所在地 〒260-0024 千葉市中央区 中央港1丁目10番1号map Tel:043-242-8311 Fax:043-241-7880 開館時間 午前9時~午後4時30分 (有料展示場の入場は午後4時まで) 千葉県立中央博物館 房総の自然と人間 千葉県立中央博物館は「房総の自然と人間」を常設展示の全体テーマとし、千葉県の自然と歴史について学べる総合博物館です。 所在地 〒260-8682 千葉市中央区青葉町955-2map Tel:043-265-3111 Fax:043-266-2481 開館時間 午前9時~午後4時30分 (入館は午後4時まで)
2019年05月24日 下水道局 6月は浸水対策強化月間です 浸水ゼロ・安全・快適!下水道 みんなで備えて、浸水からまちを守ろう! 下水道局では、梅雨に向かう6月を「浸水対策強化月間」と定め、お客さまに対して浸水への備えをお願いするとともに、下水道施設の総点検を行います。あわせて、安全なまちづくりにおける下水道の役割への理解を深めていただけるよう、普段見ることのできない下水道施設等の見学会を実施します。 「浸水対策強化月間」の主な取組 お客さまに対する浸水への備えのお願い 「雨水ますをふさがないでください」「地下室などには、土のうや止水板などを準備してください」などの呼びかけ 「東京アメッシュ」を広くお客さまに役立てていただけるようPR 半地下建物へ職員が戸別訪問などを行い、排水ポンプの設置などお客さまご自身による浸水への備えを呼びかけ
2019年05月23日 建設局 「施設見学」の参加者を募集します! 楽しもう!魅力あふれる東京の川 7月は河川愛護月間【注】です。東京都では、東京の川への親しみや愛着を持っていただくため、この期間に河川愛護に関わる各種行事を開催します。ぜひご参加ください。(参加費無料) 令和元年度の「施設見学」では、下記3つの行事を開催します。各施設の役割やしくみなどについて、スタッフが現地で解説します。 【注】参考 河川愛護月間について 良好な河川環境の保全・再生などの推進や、河川愛護意識の醸成を目的として、毎年7月を河川愛護月間とし、国土交通省及び東京都をはじめ、各自治体が様々な行事に取り組んでいます。 1)大雨から街を守る地下調節池見学(荏原調節池) 品川区西五反田 開催日:7月19日(金曜日) 14時00分~16時00分 募集人数:40人 荏原市場跡地にある幅約59~75メートル、深さ30.5メー
作品鑑賞とまち歩きを通して、美術館周辺の「まち=地域」の魅力を再発見する「MOT サテライト」の4回目。美術館で展示を見た後、まっすぐに帰るのではなく、清澄白河のまちをちょっと探検してみてください。探検を楽しむヒントとなる展示のテーマは、「地図」です。 この展覧会では、空想の都市の姿を詳細に描いた地図や、触覚や匂い、音などの感覚を表現した地図、そこに暮らす人の日常を可視化する地図など、さまざまな「地図」を紹介します。物語の断片を拾い集めるゲームブックや、質問に答えながら織り成すタペストリーも、まちとあなたの関係をマッピングします。 詳細は下記プレスリリース(PDF)をご覧ください。 MOT サテライト2019「ひろがる地図」
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