2020年10月30日 担当部署名/神戸県民センター六甲治山事務所 直通電話/078-361-8574 ~再度公園周辺の治山施設や明治の遺構を訪ねる~ 六甲山の豊かな緑は、明治時代の植林によってよみがえり、神戸の美しい町並みは、土砂災害を教訓に整備された治山施設等によって守られてきました。再度山には、数多くの治山施設が設置され災害防止に効果を発揮し、また、植林のために築かれた明治の石積みの遺構が残っています。この度、治山施設や遺構を歩いて巡るツアーを開催し、あわせて森林インストラクターによる樹木等の解説も行います。 1 日時 令和2年12月3日(木曜日)13時00分~17時00分 2 場所 再度公園周辺(神戸市北区山田町下谷上中一里山) 3 内容 現地見学会 ・再度公園周辺の治山施設 ・明治時代の石積み遺構 ・明治時代の植林と現在の森林状況 等 4 主催者 神戸県民センター六甲治山事務所
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本イベントはコロナウィルス感染状況悪化のため中止とさせて頂きました. 1.どぼくカフェ テレビ番組やニュースなどで、大きな軌道付け替え工事などはご覧になったこともあるでしょう。しかし、日夜繰り広げられる保線作業については知らないことも多いはず。どのような作業があるのか、どのような苦労があるのか、「保線の秘密・保線作業の魅力」を実体験を交えながらお話しします。 話題提供者:目黒 裕 さん(大鉄工業株式会社 線路本部 線路企画部) コーディネーター:福永良一(土木学会関西支部FCC幹事,大阪府) 2.施設見学 初の一般公開! 技術研修センターをご覧頂く貴重な機会です。 普段は、鉄道を中心とした建設工事やインフラ維持等各分野の研修が行われるセンターで,保線と土木を中心に,実際に行っている維持管理作業の紹介と研修内容の紹介を行います。実際の保線作業体験があるかも?! 日 時:令和 2 年 12 月
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