北欧へ行きたい人必見！ まるで海のように青い温泉「ブルーラグーン」がオススメ!! – Pouch［ポーチ］
12月に入って本格的な冬到来。寒さが身にしみる、そんなときにはあったかい温泉にでも行きたいですよね。なんて思っていたら、海外サイト『buzzhunt』でうっとりするような写真を見つけました。 美しい青色の水面に浮かぶたくさんの人々。プールか海かと思ったら、実はこれ温泉なんです。 ここは、アイスランド南東部のレイキャネス半島の地熱温泉「ブルーラグーン」。レイキャネスは、火山活動によって作られた大地は溶岩がむき出しになった世界でも珍しい半島、そしてその地質を利用して人工的に作られたのが、このブルーラグーンです。 ブルーラグーンの源は、地表下2キロメートルから汲み出したミネラル分豊富な240度のお湯。白濁したお温は、皮膚を美しくするなど美肌と健康にいいと評判で、泥パックを楽しむ人の姿も。お湯はコンピューターで40度に維持されているとのことで、露天でもカラダの芯から温まれそう。 面積は、50mプー
満点の星空やオーロラをお部屋で楽しむ贅沢!! 北欧にあるロマンチックなガラス屋根のホテル | Pouch［ポーチ］
満点の星空やオーロラをお部屋で楽しむ贅沢!! 北欧にあるロマンチックなガラス屋根のホテル 田端あんじ 2011年12月14日 0 毎年北欧では、8月末から4月末にかけての時期が、美しいオーロラを見ることができる絶好の季節。ただし、「オーロラは見たいけど、寒いのはちょっと……」と躊躇する方々も多いのでは？ でも、もう大丈夫です！ フィンランドにあるホテル『カクシラウッタネン』が、そんなあなたの憂鬱を解消してくれます。全面ガラス張りの暖かいお部屋の中で、オーロラや満点の星空を楽しむ贅沢を、あなたもこの冬味わってみませんか。 『カクシラウッタネン』は、ラップランドの美しい景観に囲まれたサーリセルカの丘陵地帯に位置するホテルです。すぐ近くにはウルホ・ケッコネン国立公園があり、冬にはハスキー犬がひく犬ぞりやトナカイがひくそり、あるいはスノーモービルでのサファリなどが楽しめます。また夏には、2ヵ月間続
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