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mobileとwebに関するmeeeresのブックマーク (5)

  • ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ

    まず、iPhone Xに対応していないWebサイトはSafariブラウザではどのように表示されるのでしょうか? ポートレートモードでは一見正しく表示されます。 下向きにスクロールするとステータスバーが表示されなくなり、画面下部のラウンドした領域にもコンテンツが表示されます。 早い話が、追尾型広告のようなページ下部に表示されるコンテンツに重要なコンテンツやナビゲーションを配置すると、クリックされない可能性が高くなります。 また、ランドスケープモードでははっきりと違いがわかります。 ツールバーやステータスバーは全画面で表示されます。 中央左右に安全領域がありますが、それ以外の部分もbody要素のbackground-colorで描画されます。 なお、背景画像を指定していても無視されるということを覚えておきましょう。 そのほかにも、セーフエリアの存在でデザイナーが意図した描画がされない状態になり

    ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ
  • iPhone X の Safari における Web コンテンツの表示 - ONO TAKEHIKO - Medium

    iPhone X が発表されて間もなく、ディスプレイの「切り欠き」については至るところでちょっとしたイジリ合戦が始まっています。中には実際に信じてしまっている人もいるほど秀逸なものがありまして、それがこちら。 思わずクスッときてしまいますが(笑)、まあ当然こんなことにはなりません。 iPhone X にはディスプレイの上下左右に iOS の占有領域が存在し、それ以外(アプリのタッチイベントを認める領域)を Safe Area と呼ぶようです。Safe Area の外にある上部領域にはステータスバーとして時計やアンテナのインジケータなど iOS のシステムアイコン等が並び、下部の領域には iPhone X で導入された「ホームバー」が存在することになります。 では iPhone X の Safari で Web サイトを表示した場合に一体どのようになるのか?それを Web 上の情報を元にまと

    iPhone X の Safari における Web コンテンツの表示 - ONO TAKEHIKO - Medium
  • レスポンシブにデザインするために克服すること : could

    画像の課題は解決されつつある 先日 Web担当者 Forum で、レスポンシブ・ウェブデザインの功罪とモバイルファースト という記事が掲載されました。Media Queries を活用するなど実装のための概要を説明した上で、非表示だけど読み込まれているから膨大な画像素材が存在する PC サイトのレスポンシブデザインは不適切であると書かれています。 現存の Web サイトを Media Queries だけでレスポンシブ・ウェブデザインをするのであれば、Web担当者 Forum での指摘は間違っていませんが、実際のところレスポンシブにデザインすることは、Media Queries による対応だけではありません。例えば、画像の表示のさせ方を工夫すれば、記事で指摘している課題はある程度解決できます。Web担の記事からもリンクされている CSS Rador でも取り上げられている解決策もありますが

    レスポンシブにデザインするために克服すること : could
  • [翻訳] モバイル向けの CSS Media Queries は見掛け倒しである | Unformed Building

    この記事は、2010年8月3日に Jason Grigsby によって書かれた CSS Media Query for Mobile is Fool’s Gold を翻訳したものです。 画像・表・リンクなどは掲載していませんし、翻訳が怪しい場所がところどころにありますので、ちゃんと読みたい方は原文を参照してください。 翻訳部分は次のセクションとなります。 CSS Media Query for Mobile is Fool’s Gold Ethan Marcotte の記事「Responsive Web Design」はウェブ開発者たちの想像力を刺激し、いくつかの後続の記事はモバイルに最適化されたウェブサイトを構築する方法として、CSS Media Queries をもてはやしました。 私もまた「iPad Orientation CSS」という記事でこの流行に貢献した罪があります。 残念な

  • レスポンシブ・ウェブデザインの功罪とモバイルファースト | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、スマホ対応で注目を集める「レスポンシブ・ウェブデザイン」の良い点と悪い点を述べていきます。 結論としては、レスポンシブ・ウェブデザインはすごいと思いますが、現状では、スマホ向けにはレスポンシブ・ウェブデザインを採用せずに専用の軽いHTMLを用意して対応するべきだと私は考えます。そうでなければ、完全にモバイル・ファーストでのデザインで進めることです。その理由を解説していきます。 3分でわかる? レスポンシブ・ウェブデザイン「レスポンシブ・ウェブデザイン」のことを耳にしたことはあるでしょうか? 2011年に日でも注目された、Webページのデザイン手法で、PC向け・スマホ向け・タブレット向けなど、さまざまな画面サイズのデバイスに対応したWebデザインを柔軟に実現できるようにするものです。わかりやすく言うと、次のような仕組みで実現しています。 CSS3の「Media Queries(メデ

    レスポンシブ・ウェブデザインの功罪とモバイルファースト | 初代編集長ブログ―安田英久
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