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顕微鏡に関するmeerkatのブックマーク (2)

  • ミクロの世界の映像配信カメラにもなる!? 小さな部品の細部まで観察できる3Rのデジタル顕微鏡を試す (1/3)

    拡大して観察できる道具といえば、ルーペ。サッと取り出して使えるという手軽さは魅力ですが、作業用の工具として考えると、不満に感じる部分もあります。具体的には、ルーペを手に持つため作業に片手しか使えなくなる、拡大率が低い、顔を近づける必要がある、といったあたりです。 とくに困るのは、拡大率。多くは数倍〜10倍程度となるため、肉眼で確認できるものをはっきり見たい、という場合にはピッタリですが、目に見えない細かい傷や混入物を確認したい、というような用途には向いていません。 高倍率のデジタル顕微鏡が欲しい こういった高倍率用途で使われるのは、ルーペではなく顕微鏡でしょう。とくにデジタル式の顕微鏡が多数登場しており、小型液晶を備えてスタンドアローンで動作するもの、スマホやPCと接続し、写真や動画撮影が可能なものなどがあります。 ひとつ気を付けておきたいのは、とくに低価格なものは、実際の解像度よりも高い

    ミクロの世界の映像配信カメラにもなる!? 小さな部品の細部まで観察できる3Rのデジタル顕微鏡を試す (1/3)
  • 価格.com - ニコン、最大2880×2048画素撮影に対応する顕微鏡デジカメ「DS-Fi3」

    ニコンインステックは、顕微鏡デジタルカメラ「DS-Fi3」および顕微鏡カメラコントロールユニット「DS-L4」を発表。9月15日より発売する。 「DS-Fi3」は、汎用クラスながら、有効590万画素のCMOSイメージセンサーを搭載し、最大2880×2048画素の高精細な画像撮影に対応する顕微鏡デジタルカメラ。従来モデルと比べて、1.5~2倍程度量子効率を向上(高感度化)するほか、低ノイズ回路設計によって、ISO50~3200相当まで感度設定が可能になった。 また、CMOSイメージセンサーによる高速データ読み出しとUSB3.0を使用したパソコン接続により、30fps(1440×1024画素)でのライブ表示に対応。従来モデル「DS-Fi2」と比べて、約2倍のフレームレートになるという。ライブ画像の表示が速くなることで、ピント合わせや観察部位の選択がよりスムーズに行える。 さらに、上位モデル「D

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