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802.11に関するmeerkatのブックマーク (13)

  • ネットギア、2.5Gbps有線LAN対応のIEEE 802.11ac無線LANアクセスポイント「WAC740」 - エルミタージュ秋葉原

    ネットギア、2.5Gbps有線LAN対応のIEEE 802.11ac無線LANアクセスポイント「WAC740」 2017.06.27 16:00 更新 2017.06.27 配信 NETGEAR, Inc.(社:アメリカ カリフォルニア州)の日法人ネットギアジャパン合同会社(社:東京都中央区)は2017年6月27日、NBASE-T(2.5Gbps有線LAN)に対応するIEEE 802.11ac無線LANアクセスポイント「WAC740」を発表した。即日販売が開始され、市場想定売価は税込108,000円。 5GHz帯1,733Mbps、2.4GHz帯600Mbpsの高速通信に対応する無線LANアクセスポイント。有線LANはNBASE-Tをサポートし、対応スイッチを使えば標準的なカテゴリー5e/6のUTPケーブルで、2.5Gbpsのデータ転送が可能になる。 内蔵アンテナは送受信とも4で、

    ネットギア、2.5Gbps有線LAN対応のIEEE 802.11ac無線LANアクセスポイント「WAC740」 - エルミタージュ秋葉原
  • 東陽テクニカが無線LAN環境調査・設計ツール、IEEE802.11acに対応

  • 8アンテナ内蔵のゲーム向け無線LANルーター「G10」が発売

    ASRockからゲーム向けをうたうIEEE802.11a/b/g/n/acに対応無線LANブロードバンドルーター「G10」が発売された。COMPUTEX TAIPEI 2015でお披露目された製品だ。 「G10」は、ASRock初となる無線LANブロードバンドルーター。特定の端末に多くの帯域を割り当てる「ゲーミングブースト」機能を備え、オンラインゲームをストレスなく安定して遊ぶことができるとしている。 無線LAN規格はIEEE 802.11a/b/g/n/acに対応。4x4MIMO技術による8のダイポールハイパワーアンテナを内蔵し、5GHz帯で最大1733Mbps、2.4GHz帯で最大800Mbpsの高速通信に対応する。 さらに5GHzの802.11ac接続においては、複数デバイスが同時接続した状態でもラグが発生しない「MU-MIMO」(マルチユーザーMIMO)をサポート。スマートフォン

    8アンテナ内蔵のゲーム向け無線LANルーター「G10」が発売
  • 屋外で802.11nの距離特性を測定

    IEEE802.11nには長距離化や高速化の技術が実装される。そこでこうした技術がどの程度有効に働くのかを見るために,距離によるスループットの低下傾向を調べてみた。802.11gが150メートル以遠で通信不能になったのに対して,802.11nは250メートルまで通信可能であり,新技術の効果が確認できた。 8月1日,日経コミュニケーションは802.11nのアクセスポイント(AP)と端末の距離によるスループットの変化を計測した。 802.11nの距離特性を測定しようと考えたのは,802.11a/gよりも高速かつ遠くまで通信できる技術が実装されているからだ。具体的には,MIMO(multi-input multi-output)と合成ダイバーシティである。 MIMOは送信側/受信側の両方で複数のアンテナを持ち,それぞれのアンテナから異なる信号を同時に送ることで高速化する技術。2のアンテナを使っ

    屋外で802.11nの距離特性を測定
  • Wi-Fiの5GHzのJ52、W52、W53、W56とは?

    5GHz機器は、IEEE802.11と一緒にJ52、W52、W53、W56なども表記されます。これは規格や周波数を表している記号で、無線機器同士の互換性を見るためです。互換性は、5GHz同士となりますので、802.11aとacとnの5GHz対応となります。5GHz帯を使える機種は、簡単に設定出来るものもありますが、好みに設定する場合には色々な規定がありますので注意しましょう。 ・5GHz帯で使用するチャネルのこと 使用するch ・J52(IEEE 802.11a/n):34/38/42/46ch ・W52(IEEE 802.11a/n/ac):36/40/44/48ch ・W53(IEEE 802.11a/n/ac):52/56/60/64ch ・W56(IEEE 802.11a/n/ac):100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140ch 周波数

    Wi-Fiの5GHzのJ52、W52、W53、W56とは?
  • Wi-Fiで使うIEEE802.11規格の一覧表

    アメリカの電子工学と電気工学の学会です。この団体で決められた規格はIEEEから始まり、IEEEの後に数字を付けて、また、複数に分かれます。規格の種類は色々あり、パソコン、電波、コネクター、接続、有線、無線、LAN、検査など多岐に渡ります。その中にIEEE802規格があります

    Wi-Fiで使うIEEE802.11規格の一覧表
  • Cisco Aironet 3600 シリーズ

    この製品は、シスコではサポートされていません。 廃止モデル:Cisco Aironet 3600eおよび3600iアクセスポイント

  • 第3回:802.11aとの共存でスループットはどれだけ落ちるか

    802.11nのアクセスポイントは下位互換性を持つため,802.11a/b/gの端末と通信できる。このとき気になるのが既存の無線LANシステムとの共存時のスループットだ。無線通信では同じチャネルを同時に使えない。いずれかの装置が通信している間は,その他の装置は通信開始を待つ必要がある。もし,通信中の装置が遅い速度でデータをやり取りしていると,同じデータ量を送るのに長い時間かかるため,システム全体としてのスループットは落ちる。 そこで802.11aと802.11nを同時に使った場合,スループットはどうなるのかを調べてみた。機器を40MHz幅で動作させる場合は,36チャネルと40チャネル,20MHz幅で動作させる際は36チャネルに設定した。802.11aは常に36チャネルで動作させた。 802.11aが大きく落ち込む 802.11nの機器を40MHz幅で動作させた場合,単独で通信すると93.8

    第3回:802.11aとの共存でスループットはどれだけ落ちるか
  • ココをおさえる! ブロードバンド用語のツボ

  • IEEE802.11nはどうして一気に300Mbpsの速度になったの? (4/4)

    2つのアンテナで異なるデータを送信し 速度を2倍にする「MIMO」 もう一つの高速化技術がMIMOである。MIMOとは、「Multiple Input Multiple Output」の略で、要するに複数のアンテナを使って、同時に通信を行なうことで通信速度を高める技術だ。従来のIEEE802.11a/gでもアンテナを2備えたアクセスポイントはあったが、アンテナが2あっても、送られているデータは全く同じだった。 しかし、MIMOでは、まずデータを複数に分割し(ストリームと呼ぶ)、それぞれのストリームを別々のアンテナを使って同時に送信する。受信側も複数のアンテナを使ってそのデータを受信し、演算によって元のデータに復元する仕組みになっている。 1ストリームから2ストリームに増えるということは、高速道路の車線が1車線から2車線に増えるようなもので、通信速度もストリームの数に比例して向上する。I

    IEEE802.11nはどうして一気に300Mbpsの速度になったの? (4/4)
  • IEEE802.11n(Wi-Fi 4)とは

    ◆ IEEE802.11n - チャネルボンディングとは チャネルボンディングとは、無線LANで使用する周波数帯域において、隣り合う2つのチャネルを束ねて 通信する技術のことです。IEEE802.11a /g では1つのチャネルが使用する帯域は20MHzでありましたが IEEE802.11nでは2チャネル分の40MHzで通信することにより、伝送速度を2倍以上になります。例えば、 IEEE802.11aで36chは周波数5.18GHz、40chは周波数5.20GHzなので、5.20GHz - 5.18GHz により IEEE802.11aが1つのチャネルで使用する帯域が20MHzであることが分かります。そして 802.11n では 下図のようにこれらの2つのチャネルを束ねて40MHzの帯域として使用できるので、高速化が実現します。 上図の通り、IEEE802.11nで周波数を5GHz帯を使用

  • 最大1300Mbpsの無線LAN! IEEE 802.11acはこんなのだ!! (2/4)

    IEEE 802.11acでは、こういった新機能の複合作用で高速通信が実現され、安定した接続状況でハイビジョン映像のような重いコンテンツも楽しめる。 PC以外にも、スマホやタブレットなど、家族が複数の端末を利用しているような環境で、皆が同時に無線LANを利用してもそれぞれが快適にハイビジョンコンテンツを楽しめるほど通信速度と接続状況は良好である。 気になるのは「Draft」の表記だ。記憶にある方もいると思うが、数年前にIEEE 802.11n対応製品がリリースされた際も、その仕様に「Draft」が付記されている期間がしばらく続いた。 Draft規格について超ざっくり説明すれば、IEEE(米国電気電子技術者協会)内で、ある程度仕様は固まっているものの、正式には標準化されていない規格の状態が「Draft」である。 場合によってはDraft1.0、2.0、2.1…というように幾度かわずかずつ仕様

    最大1300Mbpsの無線LAN! IEEE 802.11acはこんなのだ!! (2/4)
  • 802.11ac(Wi-Fi 5)とは

    ※ IEEE802.11acの理論上の最大速度6.93Gbpsを実現する前提は 「160MHz帯域、8ストリーム、256QAM」 であることです。 ◆ IEEE802.11ac - チャネルボンディングの拡張 チャネルボンディングとは、無線LANの周波数帯域で隣り合う2つのチャネルを束ねて通信する技術です。 802.11a/b/gでは1つのチャネルが使用する帯域は20MHzでしたが、802.11nでは2チャネル分の40MHz として通信できるので伝送速度は2倍以上となります。802.11acでは最大で8チャネル分の160MHzとして 通信できるので伝送速度は8倍となります。802.11ac 必須規定は「80MHz」、最大は「160MHz」です。 ◆ IEEE802.11ac - MIMOの拡張 MIMO(Multiple Input Multiple Output)とは、複数のアンテナを使

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