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Arduinoとヒーターに関するmeerkatのブックマーク (5)

  • ArduinoでシリコンラバーヒーターをPID制御してみた

    合計:\4,324 MAX6675はスイッチサイエンスで昔購入したものだが、最近ではAmazon中国系バイヤーが\1,000以下で売っていたりする。(ハズレがありそうだが) これから買うなら秋月電子通商のMAX31855使用 K型熱電対アンプモジュール(\1,620)がおすすめ 。 配線 arduinoとMOSFETは直結でも動作しそうだが、参考ページのとおり一応トランジスタを挟む形にした。 プログラム Arduinoのプログラムは以下のとおり。PID制御部分がややこしいことになっているが、PID制御の関数そのものがややこしいので仕方がない。 使用したライブラリはLCD_ST7032、max6675。 #include <LCD_ST7032.h> #include <SPI.h> #include <max6675.h> // 液晶キャラクターモジュール関係(ATD1602A-14)

    ArduinoでシリコンラバーヒーターをPID制御してみた
  • 自宅で簡単SimulinkとArduinoを使った温度制御実験 - Qiita

    はじめに 以前の記事にて住宅の暖房システムを題材としたデータドリブンに基づく温度制御のシミュレーションを紹介しました。 前回の記事では、実機環境はなく、すべてモデルで完結して、検証自体もシミュレーション止まりでした。 そんな折、ふと以下のブログを見つけ触発を受けたので、今回は実験環境を実際に用意してみて、Simulink+Arduinoを使って温度制御を試してみたいと思います。 使用する機材やソフト 今回の実験環境を構築するにあたり、以下の機材を用意することにしました。 ・Arduino Mega 2560 ×1 ・100均で買ったプラスチック製の容器 ×1 ・ブレッドボード ×1 ・PTCヒーター(3-10W) ×1 ・12V ACアダプター ×1 ・温度センサー(LM60BIZ) ×1 ・抵抗(100kΩ) ×1 ・FET 2SK2231 ×1 ・MATLAB R2022a ・Simu

    自宅で簡単SimulinkとArduinoを使った温度制御実験 - Qiita
  • そうだ!Arduinoでヨーグルトメーカーをつくろう!

    そうだ!Arduinoでヨーグルトメーカーをつくろう! こんなこと、やります。 Arduinoでヨーグルトメーカーをつくる PTCヒーター、リレーモジュール、OLED、温度センサを使う I2Cや1-Wire通信とかやってみる Arduinoヨーグルトメーカーの構想 はじめに、Arduinoでヨーグルトメーカーをつくるための構想をお話します。 構想 牛乳に種となる少しのヨーグルトを入れ、40℃に温度を保って数時間ほどおくと新しくヨーグルトができます。 これをArduinoを使って実現するために、次のように構想を考えてみました。 まず40℃の一定の温度にするため、ヒーターが必要です。ヒーターのスイッチをオンオフを制御するためには、リレーモジュールが使えそうです。また、温度を測定するために温度センサも必要です。温度表示するモニタとしてはOLEDがよさそうです。 Arduinoヨーグルトメーカーの

    そうだ!Arduinoでヨーグルトメーカーをつくろう!
  • ヒーター温度のPID制御 – スケッチ

    ジャンク箱にあったサーミスタ。ヒーターの制御をするために、温度センサーとしてこのサーミスタを使いたいと考えています。 前回「ヒーター温度のPID制御 – 回路図」で、位相制御の電力調整回路にヒーターをつなぎ、サーミスタで温度をフィードバックさせる回路を作りましたので、今回はこれを動かすスケッチを作りました。 基的な制御方法 ヒーター温度の制御方法ですが、ごく普通に「PID制御」を行ないます。毎度々々ですが、PID 制御に関してはググってください m(_ _;)m じつはこの PID 制御、俺がその概要を習ったのは今から 50年近くも昔のことでした。 当時は実際に実験したりとか、関数式などの詳しいことはやらなかったのですが、その概念についてはとても印象に残っています。そんな古い技術がいまでも使われているなんて、素晴らしいことですね。 もちろん今後は、こうした制御にも AI が使われていくん

    ヒーター温度のPID制御 – スケッチ
  • ヒーター温度のPID制御 – 回路図

    ジャンク箱にあったサーミスタ。ヒーターの制御をするために、温度センサーとしてこのサーミスタを使いたいと考えています。 「サーミスタを調べてみた – 測定の結果」で 温度 – A/D 出力値特性 がわかりましたので、今回はヒーター制御のための回路を作ってみました。 回路図 全体の回路図です。 基は「トライアックによる電力調整 − 位相制御」で作った回路です。 制御部の電源にトランスタイプの AC アダプタを利用していたのですが、電源回路も組み込んで AC 入力を一つにまとめてあります。 今回、サーミスタからの電圧入力部分を追加し、ボリュームは目標値設定用としました。 Arduino が UNO になってますが、実際に使っているのは NANO 。どっちでも違いはないです。 電源部 電源トランスは 5V-0V-5V で 150mA の出力です。 当は 6.3V から 9V で電流容量大きめの

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