ソニーは、4K対応のネットワークカメラ「SNC-VB770」を発表。カメラ単体を8月より発売する。レンズは別売りだ。 有効約1220万画素の35mmフルサイズ「Exmor CMOS」イメージセンサーを装備したネットワークカメラ。さらに、照度でも解像度を維持したまま低ノイズを実現する「エリア分割ノイズリダクション」技術、高い解像感による自然な立体感を再現する「ディテールリプロダクション」技術など、独自の画像処理エンジンを搭載することで、高感度と低ノイズを実現するという。 さらに、ネットワークカメラとして初めて採用したソニーのEマウントレンズ群は、35mmフルサイズCMOSイメージセンサーの性能を最大限に引き出すために最適化されており、レンズの中心のみならず、周辺までの解像度を保持する。これらにより、業界最高水準(同社調べ)という最低被写体照度0.004ルクス以下によって、低照度環境下での高精
プラネックスコミュニケーションズは、ネットワークカメラの新モデルとして「カメラ一発! CS-W72HD」を発表。3月10日より発売する。 クラウドに対応したネットワークカメラ。電源とインターネット回線を用意することで、ネットワーク機器の複雑な設定を行わずに、3ステップで簡単に設置できるのが特徴だ。 3ステップの設置方法は、本機を有線LANもしくは無線LAN(WPSボタン対応)でインターネットに接続し、スマートフォンやタブレット、Windowsパソコンに専用アプリ(カメラ一発!/カメラ一発!HD)をインストール。本機の底面に記載されているカメラIDとパスワード(ipcam)を入力すると、ネットワーカメラの画像をスマートフォンなどで見られる。 また、パン(左右)340度、チルト(上下)170度の範囲でカメラの向きを操作することが可能。あらかじめ設定した撮影ポイントを順番に移動する巡回機能も搭載
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