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IoTとLTEに関するmeerkatのブックマーク (3)

  • ドコモ、LTEで新たなIoTプラン「ImoT」開始

    ドコモ、LTEで新たなIoTプラン「ImoT」開始
  • LTE Cat.1 bis ってなに? (いまさらLTE?) | IIJ Engineers Blog

    ※通信速度は規格上のもの。実際のサービスでは異なる値が設定される場合もある。 ※3GPPは3G・4G(LTE)・5Gの規格を制定している団体 2007年に3GPP Release.8という規格で定義されたCat.1~Cat.5が、「元祖LTE」に相当するUEカテゴリです。これらは主に当時のスマートフォンで利用されていました。 3GPPの新しい規格が制定されると、カテゴリも追加されていきます。表では省略していますが、この後制定されたカテゴリでは新技術が投入され、通信速度が大幅に向上しています。 一方、この頃利用が格化してきた、IoTに向けた通信規格も追加されました。2015年のRelease.12で追加されたCat.M(LTE-M)と、Cat.0がそれです。これらは、通信手順を簡略化して速度を低下させる代わりに消費電力を削減するといった、IoT向けのアレンジが加えられています。ちなみにII

    LTE Cat.1 bis ってなに? (いまさらLTE?) | IIJ Engineers Blog
  • 待機電流100uAのIoTボタンを作ってみた。

    みなさんこんにちは佐々木です。 LTE-CatM接続で待機電流100uAのIoTボタンを作ってみたので紹介します。ボタンを押すと基地局から得られる情報をもとにおおまかな位置情報をLINEへ通知します。計算上1000mAhのリチウムポリマー電池なら1年以上もつ、はず!ボタンの代わりにセンサーを繋いで定期的に通知するなど応用範囲が広い作例となっています。ぜひご活用ください。 青いボタンが何かを彷彿させる 中はギュッとつまっています ※※注意※※ 待機電流を減らすため基板の改造を行っています。改造を推奨するものではありませんが、みなさんの開発の参考になれば幸いです。 どんな基板? 主な材料は次の通り。 ISP1807搭載Microボード(Pro Microピン互換) SARA-R410M LTEモジュールピッチ変換基板 NTB0104 レベルシフタ ピッチ変換済みモジュール タクトスイッチ SO

    待機電流100uAのIoTボタンを作ってみた。
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