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MNOに関するmeerkatのブックマーク (4)

  • 総務省、電気通信サービスの契約数などを公表 楽天モバイルのシェアは?

    移動系通信の契約数は2億1888万。前期と比べて1.5%増加し、前年同期と比べると5.4%増加した。単純合算では3億562万となった。携帯電話の契約数は2億1873万。前期と比べて1.3%増加し、前年同期と比べると5.1%増加した。 移動系通信の事業者(キャリア)別の契約数シェア 移動系通信の事業者(キャリア)別の契約数シェアは以下の通りとなっている。 NTTドコモ:34.9%(前期比で0.3ポイント減、前年同期比で1.2ポイント減、MVNOへの提供に係るものを含めると40.7%) KDDIグループ:26.8%(前期比で0.1ポイント減、前年同期比で0.2ポイント減、MVNOへの提供に係るものを含めると30.5%) ソフトバンク:20.4%(前期比で0.2ポイント減、前年同期比で0.4ポイント減、MVNOへの提供に係るものを含めると25.9%) 楽天モバイル:2.6%(前期比で0.2ポイン

    総務省、電気通信サービスの契約数などを公表 楽天モバイルのシェアは?
  • 楽天モバイルユーザーが本音で語る 「ネットワーク品質の進化」と「今後も使い続ける理由」

    きっかけは「0円」、電波状況が改善された今はメインとして利用 まず、楽天モバイルを利用するようになったきっかけ、メイン/サブ、どちらで使っているのかを尋ねてみると、5人とも無料サポータープログラム時代からの長年の楽天モバイルユーザー。そしてやはり「1年間無料」「0円から使える」ことが魅力で使い始めたという人が多かった。 歌門さんは、ほぼ全ての携帯電話会社を渡り歩いた後、2021年1月から楽天モバイルに変更。携帯電話は複数回線の必要性を感じず、「1社しか契約していない」ため、最初から楽天モバイルをメイン回線として使っている。 あおのさんは当初、他キャリアとの2台持ちをしていたが、電波環境がよくなったため、ここ2、3年は楽天モバイル1に絞った。自宅で電波の入りが改善されたことが大きかったという。 Rickyさんは以前、とあるMVNOを契約していたものの、速度に不満を覚えてMNOへの乗り換えを

    楽天モバイルユーザーが本音で語る 「ネットワーク品質の進化」と「今後も使い続ける理由」
  • 2024年の格安SIMは、大手MVNOの新戦略、ahamo/LINEMOの動向、eSIMのさらなる普及に期待

    主要格安SIMの料金表とともに、格安SIMSIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている連載。今回は2024年最初の更新ということで、2024年の格安SIMの状況について簡単な予想(希望?)をまとめた。 規制対象から外れる大手MVNOの新サービスに期待! まずは年末に生じた変化。昨年12月27日の「電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドライン」の改正により、「端末割引は税抜4万円まで」「白ロム割規制」などが始まったが、MVNOの格安SIMにおいても変化はある。従来はシェア0.7%(100万契約)以上の独立系大手MVNO(具体的にはIIJmio、mineo)はMNOと同等の規制対象となっていたが、これがシェア4%(500万契約)に緩和。規制から外れることになった(MNO子会社のMVNOは引き続き対象)。 これにより、上述の税抜4万円を超える端末割引や長期ユーザー向

    2024年の格安SIMは、大手MVNOの新戦略、ahamo/LINEMOの動向、eSIMのさらなる普及に期待
  • “MNO A”だけ通信品質が悪化? 楽天の決算資料のグラフがひっそり話題 Xでは「一体どこ?」の声

    楽天グループが2月14日に発表した2023年12月期連結決算の説明資料において、とあるグラフがXの一部クラスタで注目を集めている。これは、楽天モバイルの通信品質の改善結果を説明するページにて他事業者3社と比較したもので、そのうち1社の「MNO A」のみ、通信品質が悪化する傾向を確認できたためだ。 記載があったのはレイテンシ(データ転送時の遅延時間)を4社で比較したというページ。モバイルネットワークの分析を手掛ける英Opensignalが測定した数値から、楽天が独自にグラフを作成したもので、23年3~12月の間で楽天モバイルは「7.0m/s改善」(原文ママ)とアピールしている。MNO BとCは同期間でほぼ横ばいだったが、MNO Aのみ48~50ミリ秒から50~52ミリ秒に悪化していた。

    “MNO A”だけ通信品質が悪化? 楽天の決算資料のグラフがひっそり話題 Xでは「一体どこ?」の声
    meerkat
    meerkat 2024/02/15
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