![SILKYPIX Pro11、富士フイルム/パナソニック専用版が3,980円で販売中…3月31日(日)まで](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/169fdd7302d85577fe85d6f33707828234afccbb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1558%2F414%2F01.jpg)
Lightroomでもフィルムシミュレーション相当の機能があったのね、と言う話。 X-T1を買ってからと言うもの、フジのjpeg画質に満足してしまい、ろくにRAWでの撮影をしていませんでした。これから星も撮りたいし、春になったら山へも出かけるので、そろそろRAWでの撮影に慣れておかなくてはと、先日キツネ村へ出かけたときにRAW+Jpegで撮影してきました。 前から思っていたのですが、LightroomでのRAW読み込みはデフォルトでは本当に『味付け無し』で、素材そのものを読み込んでいる感じです。具体的にはすすけているような、感動の全くない色合いになります。jpegしか扱ったことが無い状態で、LightroomではじめてRAWを読み込むと、あっけにとられるというか、『がっかり』してしまいます。もちろん、調整でどうにでもなるので、あえて先入観の無い、素っ気ない色合いになっているのでしょうが、1
FUJIFILM Xシリーズ用RAW現像ソフトがフィルムシミュレーションに対応・・なんだけど(追記有り) Posted: 28. 02. 2015 | Author: Mr.X | Category: X-E1, カメラアクセサリー, 写真, 写真情報 FUJIFILM Xシリーズ用RAW現像ソフトがフィルムシミュレーションに対応 というお知らせが2015年2月5日にアナウンスされて、ちょっと喜んでいたのですが。 2月26日にリリースされて実際に使った人の感想など見ていくと、あれ?というものが散見したので、ちょっと気になって調べてみました。 RAW FILE CONVERTERについて まず最初におさらい 「FUJIFILM Xシリーズ用RAW現像ソフト」と書いてあるのは、正確には「RAW FILE CONVERTER EX 2.0 powered by SILKYPIX (Ver.4.1
デジタルカメラで撮影するならば、とりあえずRAWという人は多いかもしれない。 RAWの持つフレキシビリティは確かに写真撮影をするにおいて、大きな魅力である。しかし、あなたがFUJIFILMのカメラを使うならば、その常識はちょっと横においといてもいいかもしれない。 もしかすると、あなたが使っているカメラの実力の半分を捨てている可能性もある。 まずFUJIFILMのカメラにおいて色再現、特にFilm Simulationというのは、色再現の”傾向”ではない、色再現の”世界”と言ったほうが正しい。単なるVividな”傾向”の色ではない、単なる”Soft”な傾向の色ではないのだ。”Velvia”という色再現の世界、”ASTIA”という色再現の世界なのだ。 写真を撮るにあたり、ある人はまず初めに”被写体”を見る。それは”紅葉”であったり、”人物”であったりする。 そして、その人は”Vivid”モード
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