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RTXとCPUに関するmeerkatのブックマーク (5)

  • RTX 4070 Ti SUPERで4KプレイもイケるゲーミングPC、空冷でも14700Fが最大61度でド安定 (1/5)

    前回に引き続き、サイコムの空冷ゲーミングPC「G-Master Spear Z790/D5」を紹介する。機は通気性に優れたPCケースと、Noctuaのサイドフロー型CPUクーラーで、空冷でも静かに運用できる。今回はベンチマークを通して、その実力を探っていく。 i7-14700F&RTX 4070 Ti SUPER、最新タッグの実力やいかに 試用機材のCPUはインテルCoreプロセッサー(第14世代)の「Core i7-14700F」。ビデオカードはGeForce RTX 4070 Ti SUPER搭載モデルと、いずれも今年1月に発売したばかりの最新PCパーツ。メインメモリーはDDR5-4800の16GB×2構成と、かなり高性能な仕様だ。

    RTX 4070 Ti SUPERで4KプレイもイケるゲーミングPC、空冷でも14700Fが最大61度でド安定 (1/5)
  • 【ボトルネックチェッカーは役立たず】グラボ別おすすめCPUを解説 | ちもろぐ

    CPUボトルネック」のかんたんな仕組み ゲームの描画処理は以下の順番で進みます。 ゲーム(プログラム)がCPUに命令を出すCPUが命令を受け取り、グラフィックボードに命令を出すグラフィックボードの命令を受け取り、描画処理を開始つまり、グラフィックボードが動き出すために、先にCPUが動く必要があります。どれほど性能の良いグラフィックボードでも、CPUの命令を出すスピードが遅いと性能が出ないです。 CPUが原因で性能が下がるから、CPUボトルネックと呼ばれるわけです。 CPUが原因で性能が下がるなら、CPUボトルネックです。この呼び方だと他にもボトルネックがあるように思えますが、もちろん様々なボトルネックが存在します。 メモリが原因の「メモリボトルネック」キャッシュが原因の「キャッシュボトルネック」グラボが原因の「グラボボトルネック」VRAMが原因の「VRAMボトルネック」お金が問題の「お財

    【ボトルネックチェッカーは役立たず】グラボ別おすすめCPUを解説 | ちもろぐ
  • 【2024年版】RTX 4060 Ti搭載のおすすめBTO PCを4つ紹介 | ちもろぐ

    2023年5月に「RTX 4060 Ti」が発売されました(→ RTX 4060 Tiのベンチマーク結果はこちら)。RTX 3070相当の性能が、3割も少ない消費電力で実現。 最新のDLSS 3機能や、進化したAI処理性能もRTX 4060 Tiの魅力です。記事では「RTX 4060 Ti」を搭載するゲーミングPCを「4台」に絞って紹介します。

    【2024年版】RTX 4060 Ti搭載のおすすめBTO PCを4つ紹介 | ちもろぐ
  • 年末に“真打ち”が相次いで登場――CPUとGPUで振り返る2023年 2024年は“AI PC”元年か

    2023年のPC向けCPUGPUを振り返ってみると、「新しいアーキテクチャがほとんど出なかったけれど、最後の最後に“真打ち”が登場した」という年だったように思う。簡単ではあるが、どのようなことがあったのか振り返ってみよう。 GPUはローエンド/ミドルレンジの「バリエーション」が充実 2023年のGPU業界を見渡してみると、2022年に登場した新アーキテクチャの製品が市場に広く出回り、新製品としてローレンジやミドルレンジの派生製品も登場した年ということができるだろう。 NVIDIA製GPU2023年 NVIDIAは2022年9月に、「Ada Lovelace」というコード名で開発が進められてきた新アーキテクチャGPU「GeForce RTX 40シリーズ」を発表し、同年10月に最上位モデル「GeForce RTX 4090」、同年11月に上から2番目の「GeForce RTX 4080」

    年末に“真打ち”が相次いで登場――CPUとGPUで振り返る2023年 2024年は“AI PC”元年か
  • RTX 4070 Tiの超静音ビデオカードは、クリエイター向けPCなら鬼に金棒だろう (1/4)

    サイコムの「Lepton Motion Pro」シリーズは、各種エフェクトの追加やレンダリングなど、映像編集をはじめとするクリエイティブ用途に最適なPCだ。妥協のないハイエンド構成が選べるのはもちろんのこと、静音性にも配慮。高負荷時でも静かに動作するため、長時間のエンコードやレンダリングでも、騒音で悩む心配はない。 サイコムの静かなPCと言えば、「Silent-Master」シリーズもあるが、こちらは性能よりも静音性に振っている。具体的には、静音PCパーツを採用し、CPUのPL設定は高負荷時でも動作音が大きくならないように調整されている。 対して、Lepton Motion Proシリーズは性能第一。そのうえで、静音性を追求している点が特徴となる。CPUやビデオカードは当然ながら高性能なモデルを搭載し、そのポテンシャルをフルに発揮できるよう、十分な冷却性能を確保。そんな構成の中で、可能な限

    RTX 4070 Tiの超静音ビデオカードは、クリエイター向けPCなら鬼に金棒だろう (1/4)
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