項目名のゆらぎをまとめる方法 各データファイル内に項目名のゆらぎが存在することはありませんか?今回は、項目名のゆらぎを1つのテーブルにまとめる方法を紹介します。
項目名のゆらぎをまとめる方法 各データファイル内に項目名のゆらぎが存在することはありませんか?今回は、項目名のゆらぎを1つのテーブルにまとめる方法を紹介します。
Microsoft Accessのデータベース(*.mdb)にアクセスするなら前節のOLEで接続可能ですから、 特にODBCを使用しなくてもいいようですが、ODBCを使用すると、コードを変更することなく、 Windows用のMySQLにもアクセスできます。 OLE接続とODBC接続では、使用するモジュールが違う為、作成するインターフェースも違ってきます。 Accessだけでなく、他のデータベースも操作する必要が有る場合は、ODBCを1つ覚えるだけで、 全てのデータベースにアクセス可能なインターフェースを作成可能です。 Accessオンリーで、VBやVCでクライアントソフトを作成する場合はOLEで、 オールマイティなサーバソフトを作成するならODBCと使い分けてはいかがでしょう。 ODBCもVBやVCからアクセスできますが、直接Jetエンジンを操作するOLEとは格段の速度低下になります。 O
AccessのVBAで非常によく使われるDocmdオブジェクトですが、このオブジェクトの「OutputToメソッド」を利用すると、非常に簡単に、たった1行の命令で、Accessのオブジェクトを他のファイル形式で出力することができます。 そして、その引数にPDF形式(定数acFormatPDF)を指定することによって、レポートなどをPDFファイルに出力することができます。 次の例では、「rpt請求書」というレポートを、C:\Data\フォルダの下に「請求書.pdf」というファイル名で出力しています。 DoCmd.OutputTo acOutputReport, "rpt請求書", acFormatPDF, "C:\Data\請求書.pdf" 実際の利用では、レポート名の部分を適宜変えたり、出力先ファイル名をファイル選択ダイアログ等でユーザーに指定させたりといったアレンジを加えるだけです。 な
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添付ファイルの指定例: files="c:\temp\aa.txt|abc.txt" ' 別名指定 files="c:\temp\aa.txt||application/octet-stream" ' Content-type 指定 files="c:\temp\aa.txt|abc.txt|application/octet-stream" ' 別名+Content-type 指定 例: svname = "c:\mailqueue" ' メールキューのフォルダ名 svname = "odyssey" ' SMTP サーバマシン名 svname = "host1.who.com/odyssey:25:60" ' ドメイン名 + SMTP サーバマシン名 ' + PORT + TIMEOUT mailto = "あのひとさん<xxxxx@xxxx.xxx>" ' 宛先 mailfrom =
ACCESSからBASP21を利用してメールを送受信(送信,受信)するサンプルを紹介します。 BSMTP(BASP21)というDLLを利用してメールを送受信するサンプルです。 BASP21はWindows98の当時からフリーで公開されている老舗のコンポーネントです。 Accessでeメールを送受信する際も利用できます。 詳細は、http://www.hi-ho.ne.jp/~babaq/bsmtp.htmlをご覧下さい。 メールの送受信の仕方を理解して頂く目的でフリーのサンプルを掲載しています。 内容は、以下の動作のみに絞って、できるだけシンプルにしてあります。 ① AccessからJPEGなどの添付ファイル付きEメールを送信する。 ② Accessで添付ファイル付きEメールを受信し、内容をテーブルに保存する。 ご希望なら、ダウンロードしてご覧下さい。 ダウンロード(Access97版,D
Microsoft AccessやExcelのVBAを利用して、メールの送信や受信を行なえるようにするプログラムを作成します。データベースとメールを連携することで、利用範囲が広がります。 プログラムからメールを送受信するには、いろんな方法がありますが、VBAを使うなら、「BASP21 DLL」というコンポーネントが便利です。 BASP21は、「びーえーえすぴーにじゅういち」と読みます。 詳しくは BASP21 のWebサイトをご覧ください。 また、コンポーネントとは、プログラムの部品のことです。 コンポーネントは、単体で使用するのではなく、他のプログラムと組み合わせて使います。コンポーネントを使うと、機能を追加することができます。 BASP21をインストールすると、AccessやExcelのVBAから、メールを送信(SMTP)したり、受信(POP3)することができるようになります。 BAS
Access のフォームで作ったグラフを VB で表示させるってことは、VB から Access を起動して、目的の MDB ファイルを開いて、目的のフォームを開かせるってことです。 ここでちょっと待ったです。 その VB アプリと、MDB の関係ってそれだけですか? もしかしたら MDB の中のテーブルを VB アプリから操作してませんか? VB で作ったフォームで MDB の中のデーターを操作してませんか? 操作しているんだったら、、、 データーの操作にあたって、ユーザーには MDB の存在を見せてないですよね。 だったらグラフ表示の際にも MDB の存在は見せず、VB アプリの中でグラフを見せたいはず。 であるなら VB 用のグラフ コンポーネントでグラフを描画すべきです。 #1 さんの回答のとおりです。 操作していないのだったら、、、 VB アプリとは別のタイミングで、場合によって
すみません、肝心なほうの回答を忘れてます>< グラフの作り方です レポートのレコードソースは、 > 工事名 材料費 労務費 外注費 利益 > A工事 20% 20% 30% 30% > B工事 30% 10% 40% 20% に、設定しておきます (#2の回答の続きで「例えばクエリ」とでもしておきます) 「挿入」-「グラフ」で、グラフOLEを挿入します (ウィザードが稼動するので、多分、判ると思いますが・・・) 先ほど、作成した「ユニオンクエリ」をベースに、グラフを作るように指示を出します 使用する「フィールド」は、すべて「工事名」、「項目名」、「比率」を選択します 「グラフ選択」で「円グラフ」等を選択します 「円グラフ」の場合、「項目名」を右上と「比率」を下に設定します レポートとグラフの連結を「レポートのフィールド」「グラフのフィールド」ともに、「工事名」と設
ACCESSの初心者です。 レポートでグラフを作成したいのですが、デザインビューからレポートを作成するからグラフウィザードを起動してクエリを指定してもデーターが読み込まれません。(東京、名古屋、大阪の棒グラフが出てきます。)指定したクエリはピボットテーブルビューではきちんと出てきていますが何か指定の方法が悪いのでしょうか?(タイトルだけは指定したとおり出ています。)
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