文房具に関するmegieのブックマーク (3)

  • 教えてメモ書き道! :: デイリーポータルZ

    ふと自分のメモ帳の昔のページを読むと、さっぱり意味がわからないことがある。取材や打ち合わせの時の走り書きなんだろうが、走りにもほどがある適当書き。実際メモをメモとして使ってるのはその時だけとはいえ‥他の人はどんなメモ書きをしてるのだろう。そう思ってプロのライターから主婦まで、4人のメモ帳を見せてもらった。 ただ「メモ書き道!」てなタイトルのわりにはライフハックとかの方面ではあまり役に立たない気がするので、そういう期待こめて読まないように。あと皆スピード優先で書いてるから字が汚い!とかの感想は受け付けません。と、自分のが一番荒いゆえに予防線張ってみました。 (大坪ケムタ) テクニカルな人でもいろいろなのだな あらためて自分のメモ書きを見直すようになったのが下の内容だ。インタビューしながら重要となる言葉にマルをつけてるのだけど、この部分だけ取り出すとうっかり他人に見られたら困りそうな内容。 先

  • ナカバヤシが付せん代わりの「メモクリップ」 鉛筆で書き込めて折れにくい

    メモクリップはメモとクリップが1つになった製品で、書籍やノートの気になるところに付せん代わりにはさめるようになっている。52×21ミリ(縦×横)と縦長のノーマルタイプは、タイトルやメッセージを添えるのに便利だという。30×38ミリのインデックスタイプは縦横どちらでも利用でき、見出し代わりに雑誌などのページを複数枚まとめてとじることも可能だ。いずれも1つでコピー用紙10枚程度をとじられる。 体は、天然素材のセルロースを原料とした紙の一種であるバルカナイズドファイバーに、上質紙を貼り合わせた。鉛筆やシャープペンで書き込め、消しゴムで消せるのも特徴だ。体カラーはイエロー。 ナカバヤシによると、「雑誌などに付せんを貼っておくと、見出し部分が折れて見苦しくなりがち。丈夫なバルカナイズドファイバーを使ったメモクリップだとキレイに使える」という。 関連記事 ポスト・イットのディスペンサーを読みかけの

    ナカバヤシが付せん代わりの「メモクリップ」 鉛筆で書き込めて折れにくい
  • ITmedia Biz.ID:失敗したコピー用紙を“はがせる”メモブロックに

    知らず知らずのうちにたまってしまうミスコピーの紙。裏面を無駄なく活用したいのなら、小さく裁断してメモブロックを手作りするのも面白い。 失敗したコピー用紙を、メモや下書き用紙に使っている人は多いだろう。経費節約や、資源のリサイクルには好ましいことだ。しかし、実際にはA4サイズだとメモを書くには大きすぎて、必ずしも使い勝手はいいとはいえない。ちらりと書いただけで、広い余白を残したままゴミ箱へ――となりがちだ。 ミスコピーの紙を効率よく使い切るために、メモブロックを手作りすることをすすめたい。作り方は簡単。失敗したコピー用紙をカッターで8分の1程度の大きさに裁断。大きさがきっちり合うように何枚か重ねてカッター用下敷きと定規を使って正確に切るのが好ましい。およそ100枚以上を重ねて形を整えて、メモブロックの背にしたい部分(接着剤で固定したい部分)をドラフィティグテープなどでしっかり固定しよう。

    ITmedia Biz.ID:失敗したコピー用紙を“はがせる”メモブロックに
  • 1