人生に関するmekkiridokkiriのブックマーク (4)

  • いい夫婦はバランスをとりながら修行して成長していく - maze713's blog

    2014-11-22 いい夫婦はバランスをとりながら修行して成長していく そういえば今日は「いい夫婦の日」なんですね。 子供の頃からずっと思っていたのですが、夫婦というのはどの家もホントにバランスがとれてます。面白いくらいに。「片付けられない女」のダンナさんは大概キレイ好きだったり、怒りっぽい人の奥さんは穏やかで丸い人だったり。神経質な人と大雑把な人、社交的な人と内向的な人が夫婦でバランスをとっていることが多い。お互い相手に文句を言いながらも、きちんとバランスをとって、だから破綻しないんですよね。 スポンサード・リンク 夫婦は運命の人 長年付き合っているうちにそうなっていくのかもしれないけど、オレは必ずそういう「タイプは違うけどバランスをとれる」二人がくっつくように世の中が出来ているんだと思うんですよね。そういうふうに導かれる。 やっぱり夫婦って巡りあわせでなるもの、出会うべくして

    いい夫婦はバランスをとりながら修行して成長していく - maze713's blog
    mekkiridokkiri
    mekkiridokkiri 2015/01/22
    その通りだと思う
  • 夫婦修復、うらやましい

    夫婦修復、または修復の兆しが見えた話を立て続けに読んだ。 http://anond.hatelabo.jp/20150108160833 http://anond.hatelabo.jp/20150109103123 純粋にうらやましい。 私はうまく夫に伝えられず、困らせてばかりいたし、夫は問題の質に気付かず、浮気して自分の精神を安定させることで私に優しく接するという馬鹿すぎる結論を実践した。 結果、1年近く浮気されていたことに気付いた私は夫を問い詰め、問い詰められて逆ギレした夫はお前のせいだと言い、乳児の子供がいるのに離婚となった。やり直したかったけれど、夫は浮気相手を妊娠させ、そちらと再婚するつもりのようだ。 ここまでくれば夫に未練はない。でも、産後夫婦間の信頼関係をうまく築けず、夫を浮気させてしまったことへの後悔というか、自責の念がある。周りは私のせいではないと言ってくれるけれど…

    夫婦修復、うらやましい
  • 男子高生だった時に痴漢されてわかったこと

    もう10年近く前の体験だけど、あまり見ない男の痴漢被害者の意見として還元できることもあるかもしれないのでここに書く。その時のことはまだかなり覚えていて、詳細に書きたいので嫌な人は下の段落は読まない方がいいと思う。女性の痴漢被害に比べたら大した経験ではないだろうが。 高校2年生の時だった。都内のかなり混む朝の通学電車でのこと。つり革を両手で持って、ドアの前のスペースに乗っていた。満員電車とまではいかないけど、四方体が軽く触れるぐらいの混み具合。乗って次の駅を出た後、後ろからケツを掴まれた。「えっ」って思った。嫌な時の心臓のドキドキがあって、「女と間違えられてるのか?」とも思ったが、学ランを着ていたしそれはまずない。でも自分が痴漢されていることをまだ信じられなくて、呆然としているうちにケツを揉まれて、誰かが密着してきて、首に男の呼吸を感じて、肛門のあたりを強く指でいじられた。痛かった。それが5

  • 嫁を泣かせた話

    嫁がありがとうを言わないの増田です http://anond.hatelabo.jp/20150107115743 皆さんからは正直もっと叩かれると思って書きました 書いたその日は反応も少なかったのでチラシの裏は誰にもみてもらえないんだなぁくらいに思っていたのですが、翌日からみるみるブクマが増えてどうしていいかわかりませんでした まず驚いたのは、嫁の病を心配する声が思いのほか多かったということです 最初はそんなわけないって思っていたのですが、そうした声が増えていくうちに少しずつ心配になってきました もしかしたら、もう少し気づくのが遅かったら取り返しのつかない状況だったかもしれません 皆さんのコメントにも沢山教えていただくことはあったのですが、何よりこちらの記事に頭を叩かれた気分でした 離婚序章からの帰還 ttp://anond.hatelabo.jp/20150108160833 気分的

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