闘っている会社から常軌を逸した書面が配達証明で届きました。 パワハラ退職強要、賃金未払いで労使紛争を引き起こした警備会社テイケイから、抗議行動に参加した組合員を名指しし「アホタレ」「◯◯区のゴミ」「雲助」「公害ヅラ」などと誹謗中… https://t.co/oS8puwvKPg
Twitterで会社に言及した労働組合に対して、『名称使用料』なるものを請求……耳慣れない名目が話題を呼んでいるのは、群馬県の高崎市双葉町に本拠を置く「高崎流通企業(富岡浩一・米澤正伸/代表取締役)」だ。 プレカリアートユニオンによれば、高崎流通企業は、運営する「ナイス・デイ里山」を、夏季には高齢者が入居する部屋の室温が連日30度になるような方法で運営していたうえ、組合員に残業代を支払わなかったため、団体交渉の申入に至った。 ところが、米澤正伸社長は団体交渉から逃げ回り、他方では「本当にものすごい脅し」「過激」「ブラック組合のナンバーツー」などと組合を中傷し、脱退を要求。 そうした中、同ユニオンのブログが、従業員に取材し、次々と暴露する「ナイス・デイ里山」の実態——例えば、「エアコンはかなり古いものを使用、建物は普通の家屋を利用している」ことや「社長は介護職では有り得ない給料を貰っていると
ついに衆院を通過 ついに高プロを含んだ「働き方改革」関連法案が衆院厚労委を通過してしまいました。 ・働き方法案、採決強行 衆院委、自公維で可決 はしゃいだように採決の指揮を執る堀内のり子議員(報道ステーションより)。採決の様子を見守る過労死遺族の方々(毎日新聞より) まだまだ審議は不十分だと思うのですが、採決され、来週には衆院本会議で可決され、法案は参院へ送られる見込みです。 委員会採決時、過労死遺族の方々が傍聴する目の前ではしゃいだように起立の指揮を執る堀内のり子議員の姿が目を引きました。 ・<働き方法案可決>人の命かかってるのに 傍聴席ぼうぜん 高プロは急ぐ制度ではない 過労死を増やす可能性が指摘されている制度を含んだ法案が、多くの未解決の課題を残したままなりふり構わず採決されたのは残念でなりません。 なぜ、高プロだけを取り外して慎重に審議をしないのか、非常に疑問です。 この制度の導入
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