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法律と社会に関するmekurayanagiのブックマーク (124)

  • 同性婚認めたから「一夫多妻も認めろ」と結婚届提出

    テレ朝news 同性婚認めたから「一夫多も認めろ」と結婚届提出 アメリカで出された同性婚を認める最高裁判決をきっかけに、一夫多の生活を送っている家族が裁判所に結婚届を提出しました。 モンタナ州に住むネイサン・コリアーさん(46)は、宗教上の理由で、2人のと5人の子どもと生活をしています。2000年に1人目ののビクトリアさん(40)と法的に結婚しました。そして、2人目ののクリスティーンさんとは宗教上の結婚式を挙げましたが、アメリカでは一夫多は認められていないため、婚姻関係はありません。先週、アメリカの最高裁で同性婚を合憲とする判決が出た際、ロバーツ最高裁長官が「同性婚を認めると、一夫多も同じ議論になる」と反対意見を述べたことから、コリアーさんは一夫多結婚の平等にあたると考え、2人目のとの婚姻届を提出しました。郡の裁判所はいったん受理するのを断ったうえで、来週までに正式な

    同性婚認めたから「一夫多妻も認めろ」と結婚届提出
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/07/04
    反対する理由は無いよね。少なくとも、同姓婚を認める理由からは。
  • 小倉秀夫さん 少年法関連ツイート

    小倉秀夫 @Hideo_Ogura 自分が属しない集団に対してとにかく強い態度で臨むことが偉いことだと思っている人たちが多いってことですよ。RT @bi_miwa: 今朝、ゼミ生と話していたら「先生、少年法を改正したいから、連日報道してるんじゃないかなって思うんです。勿論痛ましい事件だけど、 小倉秀夫 @Hideo_Ogura 少年法を改正せよと声高に叫ぶ人の大半は、その前に少年法に関する基書を読んで現行の少年法の諸規定がどのような理由で制定され、実際どのように運用されているかを知ろうともしていないんじゃないかな。 小倉秀夫 @Hideo_Ogura その代わり、出所後に名前を変えることができたりしますね。RT @brighthelmer: 英国での少年犯罪報道を見ていると、未成年だろうが顔写真も名前も出すのに驚く。有名なケースでは1993年に当時10歳の男の子2人が2歳の男の子を殺害し

    小倉秀夫さん 少年法関連ツイート
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/03/06
    丁寧に法律と立法改正経緯を説明してくれてる弁護士にこれでもかと群れるバカを見るに、硬性憲法の有難さに感じ入る。
  • 【川崎中1殺害】 「容疑者」家族の顔写真投稿、自宅動画を撮影…ネットで「私刑」が横行 「更生の機会なんてこいつらに必要か?」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【川崎中1殺害】 「容疑者」家族の顔写真投稿、自宅動画を撮影…ネットで「私刑」が横行 「更生の機会なんてこいつらに必要か?」 1 名前:coffeemilk ★:2015/03/01(日) 23:02:35.82 ID:???*.net 川崎市の中学1年、上村遼太さんが殺害された事件で、逮捕された容疑者3人を特定し、「私刑」まがいの動きがネットで行われている。 容疑者はいずれも未成年のため、警察発表や報道では実名などすべての個人情報が伏せられているが、「絶対に許すなよ」「再起不能に!」などとして、顔写真や住所を晒しあげる投稿が相次ぎ、矛先は家族にまで及んでいる。 「『更生』の機会なんてこいつらに必要なんでしょうか?」 上村さんの遺体が発見された河川敷には、ゆかりのあった人だけではなく、今も多くの人が訪れる。花を供え、手を合わせた後もなごりを惜しむように、なかなかその場を離れようとしない人が

    【川崎中1殺害】 「容疑者」家族の顔写真投稿、自宅動画を撮影…ネットで「私刑」が横行 「更生の機会なんてこいつらに必要か?」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/03/02
    鴻池祥肇(当時:政府青少年育成推進本部副本部長・防災担当相)“「厳しい罰則をつくるべきだ。(罪を犯した少年の)親は市中引き回しのうえ打ち首にすればいい」”どうしてこんな人間が大臣になれるかよくわかる
  • 血縁より法律上の親子関係を優先する判決 NHKニュース

    父親と子どもの間に血縁関係がないことがDNA鑑定で分かった場合、法律上の親子関係を取り消すことができるかが争われた裁判で、最高裁判所は「生物学上の親子関係がなくても子どもの身分の安定を維持する必要があるので、親子関係を取り消すことはできない」などという初めての判断を示し、父親と子どもの関係について、血縁よりも法律上のつながりを優先する判決を言い渡しました。 民法には結婚している妊娠した場合、子どもの法律上の父親は夫と推定するとした「嫡出推定」の規定があります。 しかし、父親と子どもの間で血縁関係がないことがDNA鑑定によって分かった場合、法律上の親子関係を取り消すことができるのか、北海道と関西、四国の3組の夫婦や元夫婦が裁判を起こしていました。 それぞれの裁判のうち、北海道と関西のケースでは、夫側が「血縁がなくても自分の子どもだ」と主張したのに対し、四国のケースでは夫側が「血のつながり

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/07/17
    妥当な判断。今回の裁判は親同士の問題に子を巻き込んだ形だが、棚村が指摘するように子どもの権利という観点で法的親子関係をどうするかは別に検討が必要。