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犯罪と文化に関するmekurayanagiのブックマーク (2)

  • 日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

    ジャズトランペッターの日野皓正がコンサート番中に舞台上で中学生のドラマーからスティックを取り上げ、さらに往復ビンタという暴行に及んだ件について、元ジャズミュージシャンという立場から考えてみました。 日野の行為が児童虐待であることは間違いありませんが、それでもなぜか日野擁護論がネットに多く見られます。 その根拠は、この中学生ドラマー(以下:少年)が場を乱した、ルールを破った、指示を無視したから殴られて当然ということらしいです。 だとすれば論点は、少年のプレイにどこまで非があったかとなります。 さらにこれはジャズという音楽を演奏する上での出来事なので、ジャズ的にどれほどの非があったかと考えるべきでしょう。 そこでジャズミュージシャンの専門的な見地が必要となるのですが、事件がネット上で話題になってから一晩たってもジャズミュージシャンの意見が聞こえてきません。 まあそれも当然で、下手なこと言って

    日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2017/09/01
    何がジャズなのか、ジャズ的に正当化できるのか、は判断する素地が無いので分からないが、少なくとも暴力を正当化する音楽なんてあっていいわけない。
  • アートの窓 > アートトピックス > 【ニュース】徳川美術館でセクハラ、名古屋地裁に申し立て

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 名古屋の徳川美術館で、セクハラに声を上げた関係者に退職勧奨⇒審判申し立てへ こんにちは。徳川美術館で女性職員に対してセクハラやパワハラが行われ、たまりかねた女性職員が声を上げました。すると被害者をかばってセクハラをやめるように訴えた副館長と管理部係長に対して、美術館側が退職勧奨を迫ってきたため、損害賠償の支払いを求めて名古屋地裁に労働審判を申し立てたという出来事を知りました。 以下、中日新聞や東京新聞、産経ニュースなどで報道されており、現場の学芸員らによる署名活動も始まっています。勇気をもって声をあげられた現場の皆さんに賛同するとともに、美術館をはじめあらゆる職場環境を変えていくきっかけになってほしいと願っております。 A-WAN 北

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