『ニッポンの性教育』(中京テレビ)で山谷えり子参議院議員が「子供時代は、蝶々が飛んでいる姿、お花が綺麗に咲く姿、それで十分命の尊さを学んできた。具体的な性教育はすべきではない。(セックスは)結婚してから」と、自身の性教育に対する考えを述べたが、それがあまりにも時代錯誤でメルヘン過ぎると話題になっています。
![「性教育は結婚してから」山谷えり子参議院議員の発言がお花畑過ぎると話題に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6861d8bba3d57d569ba73d3307c3e408e23a04e1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F93594640c3e56a9267f9262257d3d718-1200x630.png)
少子化対策を検討している政府の有識者会議は、思春期以上の女性に妊娠や出産に関する知識や情報などを盛り込んだ手帳を配布することに「出産に国が介入すべきでない」などと批判が相次いでいることなどから、当面、配布を見送る形で報告書を取りまとめる方針を固めました。 少子化対策を検討している政府の有識者会議は、閣僚会議に提出する報告書で、出産の知識が不十分なことが少子化の一因になっているとして、思春期以上の女性を対象に出産の適齢期など、妊娠や出産に関する知識や情報などを盛り込んだ手帳を来年度から配布することにしていました。 これに対して、「出産は、個人の生き方に関わるもので、国が介入すべきでない」という批判や「女性だけに配布するのはおかしい」という指摘が相次いで寄せられたほか、国会審議の中でも、野党側から批判が出されました。 有識者会議はこうした批判などを踏まえ、手帳については具体的に触れず、当面、配
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く