嫁に深刻な顔で「ちょっと話がある」と言われ、オレ何かした?とビクビクしつつ行くとスマホを差し出され…なんと男の局部画像。 なんじゃこりゃあ?と嫁を見ると「これ娘のスマホ。甥くんが娘にメールで送りつけてきた」と言う。 甥はオレの兄の息子。今、中3。オレの娘は中1。 クッソ腹が立って即兄貴に電話し、「二度とふざけたマネをさせるな」と怒鳴った。 その後、兄家で家族会議がもうけられ、甥は「受験のストレスでやった。アソコ送るぞと(オレ娘)ちゃんに送ったけど返事がなかったから、了承したとみなして送った」などとふざけた供述をしたらしい。 甥も神経わからんがそれを正直にそのまま伝えて「ストレスだから許してやってくれ。はっきり拒否しなかった(オレ娘)ちゃんもよくないぞ」 とほざく兄貴の神経がもっとわからない。 いとこ同士だから年2~3回会わせてたが二度と会わせん。頭おかしいんじゃないか。
9月9日にスウェーデンで国政選挙が行われました。 結果は、中道左派の与党側が中道右派の野党連合にわずか1議席差で勝つとういう接戦。しかも、その1議席さえ、集計し直すたびに政党間を行ったり来たりするデッドヒートでした。 選挙前の大注目は、もちろん反移民のスウェーデン民主党。最終的に、期待(懸念)されたほど伸びませんでしたが、日本でも「極右政党」が躍進などと報道されていましたね。 スウェーデン総選挙:極右躍進 移民政策にも影響か – 毎日新聞 https://t.co/BI3P2a89kD — 毎日新聞 (@mainichi) September 11, 2018 今年のスウェーデンの選挙は、この「極右政党の台頭」ばかりが注目されていましたが、このブログでは他の既存政党の戦い方を紹介したいと思います。 というのも、国内の反移民気運にも関わらず、他の政党は “移民頼み” の選挙運動をしていて、な
» 【漫画】「電車の中で女の子に声をかけた不審な男の話」がジワジワ怖い / 乗客たちの神連携プレーとは? 特集 何かと物騒なこのご時世。さすがに戦国時代と比べれば平和なものかもしれないが、それでも凄惨な事件や胸が痛くなるような事件は後を絶たない。情報量が多いことも理由の1つだろうが、少なくとも自己防衛が必要な時代であることは確かだろう。 ただし、大人であればある程度は自分を守れるものの、子供たちはそういうワケにもいかない。もし子供に不審な影が忍び寄ったとき、周囲の大人はどう対応すべきなのだろうか? 1つの例をTwitterで話題の漫画からご紹介したい。 ・電車の中で 話題の漫画「先日友人が遭遇した出来事」を公開したのは、Twitterユーザーの夢見る時間(@OK_UYI_NO)さんだ。タイトルの通り、夢見る時間さんが知人から聞いた話をそのまま漫画にしたノンフィクション漫画で、公開から2日で
電車の中で不審な男につきまとわれる女の子を乗客たちが救った出来事を描いた漫画に20万を超えるいいねが付く話題となっています。作者は夢みる時間(適当によんでOK)(@OK_UYI_NO)さんです。 現場に居合わせたのは夢みる時間さんのご友人。そのとき女の子は「学校は楽しい?」「委員会は何してるの?」などと車内の男に話しかけられ、明らかに困惑している様子だったといいます。さらに男は「〇駅で降りるの?ボクもだよ。いっしょに降りよう」と続け、いよいよ友人は「なんかへんだ」と感じたのだそうです。 変な雰囲気を感じ取ったのか、そばにいた女性が空いた席に女の子を座らせてあげました。あきらかにうろたえる男に「ご家族ですか?」と声をかけたり、周囲の女性たちが女の子を囲むように立ち、男を近づけないフォーメーションに。さらに居合わせた女子高生が自分も女の子と同じ駅で降りると申し出ました。 女の子に付きまとう不審
これまでもフィンランド関連のフェイクニュースを数々取上げてきましたが、いろいろ進展や発見がありましたので報告します。 *ハフィントン・ポストのフェイク・ニュースをよそに、下落を続ける出生率 フィンランドの育児政策ネウボラが “出生率を伸ばした”、というハフィントン・ポストのフェイクニュースについては書いたのは、もう2年近く前になりますが、あれ以降もフィンランドの出生率はどんどん下がり、とうとう日本に追いついてしまいました。グラフにすると、以下のような感じ。 日本の2018年の出生率はまだ発表されていませんが、もしかするとフィンランドに追い越されている(つまり、フィンランドの方が低くなっている)かもしれません。 (追記:6月に日本の2018年の出生率が1.42と発表された。フィンランドは1.41だったので、日本より低いことが明らかになった) しかし、これを見ると、ハフィントン・ポストのフェイ
“フェミニスト国家なのにレイプ大国になったスウェーデン」 その1” から続く *レイプを通報しても門前払い、警察の捜査も追いつかず 「レイプを通報しない人が多い」という記事を先に紹介しましたが、たしかに警察は忙し過ぎてレイプなんぞにかまっていられないられないようです。 スウェーデンの警察は殺人などの凶悪事件に忙しく、レイプ事件は多いけど関わっているヒマがない、という記事。レイプ事件が告訴まで行く割合は年々下がって、2014年は20%だったのが去年は11%だった。#スウェーデン #治安 #レイプ大国 #北欧 https://t.co/QBNhMp0hWa — 北欧の理想と現実 (@yasemete) September 13, 2017 また通報体制にも問題がありまして・・・ レイプ事件を捜査しない警察に業を煮やしたジャーナリストが「12歳の少女が強姦されんですよ!」と訴えたら「3歳だってい
*レイプの多い国ランキングで3位 フェミニスト国家として内外で誉れ高いスウェーデンですが、どういうわけか「レイプ大国」という不名誉な評判も定着しています。日本語で「レイプ大国」あるいは英語で「Rape Capital」と検索すると、必ずスウェーデンが登場します。ある国別レイプ・ランキングによると、スウェーデンは南アフリカ、ボツワナに次いでなんと第3位。 フェミニスト国家なのにレイプ大国ってどういうことでしょうか?フェミニストはレイプに興味ないのでしょうか?女性の味方じゃないのでしょうか? 不思議ですね。 *「レイプが多いのは意識や解釈の問題」という言い訳は、政府も納得してない レイプ件数が多い事に関して、スウェーデン政府は2017年2月に見解を発表しています。その要点は以下の2点です: 1 スウェーデンは意識が高いので、他の国よりレイプを通報する人が多い 2 スウェーデンは他の国がレイプと
フランスの痴漢事情については、いつかまとめておこうと思っていたのですが、記事にできるぐらいニュースが集まったので、書いておきます。 フランスは北欧じゃありませんが、一応、最後にスウェーデンも出てきますよ。 フランスの痴漢被害は2年間で26万人超:フランス人女性はスカートを穿かない フランスのONDRP(犯罪データ庁?)が、公共交通機関における性犯罪に関して調査を行い、2014年と2015年の2年間に痴漢被害に遭った人は267,000人、と発表しました。 ‘Hundreds of thousands of women’ in France molested on public transport https://t.co/OQEXV3ZVTF pic.twitter.com/3wevpibgHT — The Local France (@TheLocalFrance) 20 December
NGT48・山口真帆(23)に対する暴行事件で、デイリー新潮は5月17日までに、事件当日の“録音データ”に関する内部文書を入手した。 *** 暴行事件の直後から、犯人たちは山口に謝罪を繰り返していた。その場で話し合いが持たれることになり、山口や男たちは近くの公園に移動。その時点から会話が録音されていた。第三者委員会が3月18日に発表した調査報告書にも、《本件事件に関しては、複数の録音データ(いずれも事件当日のもの)が存在する》とある。 今回入手した内部文書は、この録音データを文字起ししたものだ。文書に記されている各人の会話と、調査報告書で引用されている文言を付き合わせると、完全に一致した。こうしたことなどから、デイリー新潮は入手した内部文書の信憑性は極めて高いと判断した。 改めて事件を振り返ろう。調査報告書では、暴行事件で逮捕された男2人を甲と乙、事件に関与し、事件直後に甲と乙に合流した3
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