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旅行に関するmelhatanaのブックマーク (8)

  • ペルーで「ギラン・バレー症候群」が集団発生 旅行者も注意を | NHKニュース

    南米のペルー政府は、手足に力が入らなくなる難病の「ギラン・バレー症候群」が首都リマや北部の観光地などで、集団発生していることを受けて健康上の非常事態の宣言を出しました。現地の日大使館も、旅行者などに衛生対策を徹底するよう注意を呼びかけています。 ギラン・バレー症候群は年間の発症率が10万人に1人と言われる難病で、発症すると手足に力が入らなくなり、まひが全身に急速に広がって、最悪の場合、死に至ることもあります。 ペルー政府は、患者の広がりを受けて今月8日に、健康上の非常事態の宣言を出し、筋力の低下などの症状が出た場合には、すぐに病院で診察を受けるよう呼びかけています。 また、蚊が媒介するジカ熱との関連も指摘されていることから専門の医師を現地に派遣して原因の調査を行っています。 ペルーには世界遺産のマチュピチュなどに多くの日人観光客が訪れていて、現地の日大使館は、トイレの後の手洗いや

    ペルーで「ギラン・バレー症候群」が集団発生 旅行者も注意を | NHKニュース
  • ”衣類や寝具を清潔に” トコジラミの駆除依頼が急増 | NHKニュース

    を訪れる外国人旅行者が増える中、海外から持ち込まれる害虫のリスクについて学ぶセミナーが開かれ、専門家は先進国でおさまっていた「トコジラミ」の被害が再び出始めているとして、衣類や寝具を清潔に保つなど対策の徹底を呼びかけました。 この中で講演した国立環境研究所の五箇公一室長は、先進国でいったんおさまっていたトコジラミの被害が世界中で再び出始めていると指摘しました。 トコジラミは体長が5ミリから8ミリほどの「ナンキンムシ」とも呼ばれる害虫で、血を吸われると強いかゆみを引き起こすのが特徴です。 五箇室長は「東京大会を契機としてさらにトコジラミが国内に入ってくるリスクがある」と話し、衣類や寝具を清潔に保つなど対策の徹底を呼びかけました。 また、セミナーを開いた会社で害虫駆除を担当する齋藤祐輔さんによりますと、トコジラミの駆除依頼の件数は、去年までの4年間でおよそ5倍に急増したということです。 齋

    ”衣類や寝具を清潔に” トコジラミの駆除依頼が急増 | NHKニュース
  • 移民頼みの選挙運動 in スウェーデン | 「北欧ゴリ押し」ウォッチ

    9月9日にスウェーデンで国政選挙が行われました。 結果は、中道左派の与党側が中道右派の野党連合にわずか1議席差で勝つとういう接戦。しかも、その1議席さえ、集計し直すたびに政党間を行ったり来たりするデッドヒートでした。 選挙前の大注目は、もちろん反移民のスウェーデン民主党。最終的に、期待(懸念)されたほど伸びませんでしたが、日でも「極右政党」が躍進などと報道されていましたね。 スウェーデン総選挙:極右躍進 移民政策にも影響か – 毎日新聞 https://t.co/BI3P2a89kD — 毎日新聞 (@mainichi) September 11, 2018 今年のスウェーデンの選挙は、この「極右政党の台頭」ばかりが注目されていましたが、このブログでは他の既存政党の戦い方を紹介したいと思います。 というのも、国内の反移民気運にも関わらず、他の政党は “移民頼み” の選挙運動をしていて、な

  • ウソが多すぎるフィンランド情報 | 「北欧ゴリ押し」ウォッチ

    これまでもフィンランド関連のフェイクニュースを数々取上げてきましたが、いろいろ進展や発見がありましたので報告します。 *ハフィントン・ポストのフェイク・ニュースをよそに、下落を続ける出生率 フィンランドの育児政策ネウボラが “出生率を伸ばした”、というハフィントン・ポストのフェイクニュースについては書いたのは、もう2年近く前になりますが、あれ以降もフィンランドの出生率はどんどん下がり、とうとう日に追いついてしまいました。グラフにすると、以下のような感じ。 日の2018年の出生率はまだ発表されていませんが、もしかするとフィンランドに追い越されている(つまり、フィンランドの方が低くなっている)かもしれません。 (追記:6月に日の2018年の出生率が1.42と発表された。フィンランドは1.41だったので、日より低いことが明らかになった) しかし、これを見ると、ハフィントン・ポストのフェイ

  • フェミニスト国家なのにレイプ大国になったスウェーデン その2 | 「北欧ゴリ押し」ウォッチ

    フェミニスト国家なのにレイプ大国になったスウェーデン」 その1” から続く *レイプを通報しても門前払い、警察の捜査も追いつかず 「レイプを通報しない人が多い」という記事を先に紹介しましたが、たしかに警察は忙し過ぎてレイプなんぞにかまっていられないられないようです。 スウェーデンの警察は殺人などの凶悪事件に忙しく、レイプ事件は多いけど関わっているヒマがない、という記事。レイプ事件が告訴まで行く割合は年々下がって、2014年は20%だったのが去年は11%だった。#スウェーデン #治安 #レイプ大国 #北欧 https://t.co/QBNhMp0hWa — 北欧の理想と現実 (@yasemete) September 13, 2017 また通報体制にも問題がありまして・・・ レイプ事件を捜査しない警察に業を煮やしたジャーナリストが「12歳の少女が強姦されんですよ!」と訴えたら「3歳だってい

  • フェミニスト国家なのにレイプ大国になったスウェーデン その1 | 「北欧ゴリ押し」ウォッチ

    *レイプの多い国ランキングで3位 フェミニスト国家として内外で誉れ高いスウェーデンですが、どういうわけか「レイプ大国」という不名誉な評判も定着しています。日語で「レイプ大国」あるいは英語で「Rape Capital」と検索すると、必ずスウェーデンが登場します。ある国別レイプ・ランキングによると、スウェーデンは南アフリカ、ボツワナに次いでなんと第3位。 フェミニスト国家なのにレイプ大国ってどういうことでしょうか?フェミニストはレイプに興味ないのでしょうか?女性の味方じゃないのでしょうか? 不思議ですね。 *「レイプが多いのは意識や解釈の問題」という言い訳は、政府も納得してない レイプ件数が多い事に関して、スウェーデン政府は2017年2月に見解を発表しています。その要点は以下の2点です: 1 スウェーデンは意識が高いので、他の国よりレイプを通報する人が多い 2 スウェーデンは他の国がレイプと

  • 痴漢大国フランス | 「北欧ゴリ押し」ウォッチ

    フランスの痴漢事情については、いつかまとめておこうと思っていたのですが、記事にできるぐらいニュースが集まったので、書いておきます。 フランスは北欧じゃありませんが、一応、最後にスウェーデンも出てきますよ。 フランスの痴漢被害は2年間で26万人超:フランス人女性はスカートを穿かない フランスのONDRP(犯罪データ庁?)が、公共交通機関における性犯罪に関して調査を行い、2014年と2015年の2年間に痴漢被害に遭った人は267,000人、と発表しました。 ‘Hundreds of thousands of women’ in France molested on public transport https://t.co/OQEXV3ZVTF pic.twitter.com/3wevpibgHT — The Local France (@TheLocalFrance) 20 December

  • スウェーデンの犯罪統計が信用できない | 「北欧ゴリ押し」ウォッチ

    先日は、スウェーデンにおけるレイプの実態について書きました。「同意なきセックス」とか「夫婦間のレイプ」を取り締まるワンランク上のフェミニスト先進国かと思いきや、現実は正反対で、一般国民はガチ・レイプに怯えている、という内容でしたね。 今回は、窃盗事件をチェックしてみます。 減少する窃盗事件・・・の統計 スウェーデンでは全般的に犯罪が増加していて治安が悪くなっているのですが、なぜか窃盗関連事件(スリから銀行強盗まで含む)は減少しています。 スウェーデン国家防犯局(Brå)によると、2014年は540,000件だったのが2018年は445,000件と、5年間で約17%の減少です。 こういう統計だけを取上げて、”キャッシュレスにしたから盗難が減った” とか、テキトーなことを言いだすリベラル馬鹿メディア(Guardian)も出てくるわけですが、銃撃事件やレイプが増えているのに窃盗だけが減ってるって

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