2016年5月、東京大学の学生と院生ら5人が、東京・豊島区のマンション一室で女子大学生Aさんの体を無理やり触るなどして、強制わいせつや暴行などの罪で逮捕された。この『東大わいせつ事件』では学部生2名と院生1名が起訴され、同年秋、東京地裁でいずれも執行猶予付き有罪判決を受けている。彼らは女性との出会いや性行為を目的としたインカレサークル『東大誕生日研究会』を運営していた仲間であった。 事件は池袋にある居酒屋での飲み会ののち、巣鴨のマンションに移動してから起こった。逮捕当時、工学部システム創成学科の4年生だった松見謙佑は、現場となった部屋でAさんの衣服を剥ぎ取り全裸にしたうえ、隠部にドライヤーの熱風を当てる、肛門を箸でつつくなどの行為や、その上にまたがり接吻する、ラーメンを食べて熱い汁をAさんの胸元に落とすなどの暴行を加えた。判決は懲役2年、執行猶予4年。 同じく当時工学部システム創成学科の4
代表者旅から戻ると特定情報が届く(俺ルール— 浅見淳子 (@asamijunko) June 9, 2019 Yは新設校出身のコメディカル、ながしは聖マリ。ろくな職歴なしで開業。コンプレックスの源泉がネット上の匿名ハラスメントを呼びそうですな(エビデンスなし— 浅見淳子 (@asamijunko) June 9, 2019 ながしの別ブログも見つけた。開業に際しわざわざ物件立てたのね。聖マリだしどっかのバカ息子かな。これは訴訟方面より単純に評判広めるのがよさそうね。— 浅見淳子 (@asamijunko) June 10, 2019 Yをツイッターに通報した。虚偽の情報を振りまき読者の多くに鍵アカにせよと迫ったと。本名とアカウント名、両面から通報すればよい。— 浅見淳子 (@asamijunko) June 10, 2019 私がYの何に怒っているかが一番はっきり伝わるのは公益通報を公開す
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