順番待ちをシステム化。MATENEは 無料で使える順番待ちアプリです。 作成済みイベントを操作する場合は下記のボタンを押してください。イベントを作成したブラウザ以外からログインする場合・ログインエラーが出る場合はこちらを御覧ください。
![MATENE(マテネ) | 無料で今すぐ使える順番待ちシステム・アプリ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4a7c56f12d9722bbdd237fa7f58d9fbc33aba830/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmatene.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2Fsites%2F15%2F2020%2F04%2Fmatene_ogp_20200430.png)
女子高生が開発した「負のSNSスパイラル」から抜ける勉強アプリの話と、広告収益120万円の「zipアプリ」開発者が語る、チャットサポート3つのメリット 2名の個人アプリ開発者を取材しました。(「個人開発者特集2017」の第二回です) <目次> ・女子高生アプリ開発者(当時)が、対スマホ兵器の「勉強アプリ」をつくった理由。 ・収益120万円の「zipアプリ」開発者が語る、チャットサポート導入3つのメリット。 1、女子高生アプリ開発者(当時)が、対スマホ兵器の「勉強アプリ」をつくった理由 ※大学生アプリ開発者の羽柴彩月さん、慶應大学2年。 羽柴さんが「つくっているアプリ」について教えてください。 高校1年のときにアプリ開発をはじめて、高校2年になって「STUGUIN」という、中高生のための勉強支援アプリをリリースしました。 最初は、わたしも「アプリなんて全然つくれないかな…」と思っていたんです
「勉強しないと、世界滅亡!?」――学研ホールディングスはこのほど、無料のスマートフォンゲームと連動した中学生向け参考書「スマホゲームで勉強できるApplication×Study AppliS」(アプリケーション×スタディ アプリス)シリーズを発売した。参考書で勉強し、連携ゲームアプリで問題を解くと、ゲームのストーリーが進む仕組み。プロのシナリオライターや人気声優を起用し、「ゲームも学校の勉強も同時に攻略できる、まさに夢のような参考書」に仕上げたという。中1用、中2用、中3用の3冊で、各2680円(税別)。 中学の5教科(英語・数学・国語・理科・社会)の要点をまとめ、学年ごとに1冊の参考書にした。専用ゲームアプリ(無料・課金なし)をスマートフォン(iOS/Android)にインストールし、参考書の「チェック問題」のページ上のQRコードにかざすと問題が出現。問題を解いて獲得したアイテムを使い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く