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児童労働に関するmelonpianoのブックマーク (2)

  • 児童労働と社会問題がテーマの絵本、おすすめリストはこれだ!

    「ぼくたちは、自由なんだよ!」 イクバルは、ゆうかんな男の子でした。 四歳のときから絨毯工場で働きはじめ、 十歳で解放されてからは、児童労働に対し、声をあげました、 銃弾に倒れる日まで―。 子どもたちに希望を与えた少年 イクバルの物語 「なぜ女の子は学校にいけないの?」 マララは、ゆうかんな女の子でした。 女の子が学校に通う権利を訴えつづけ、 そしてある日、タリバンの兵士に撃たれてしまいます―。 ノーベル賞平和賞を受賞した少女 マララの物語 引用元 絵「マララとイクバル パキスタンのゆうかんな子どもたち」 これは、パキスタンの2人の少年少女の実話。 この2人のスゴイところ、多くの人に勇気を与えたところは、 子ども達のために「子ども自身で」権利を主張し声を上げたのです。 イクバルさんは、当時10代前半の少年。 親の借金のために、4歳から、朝から晩まで工場で働かされましたが、 「債務児童労働

    児童労働と社会問題がテーマの絵本、おすすめリストはこれだ!
    melonpiano
    melonpiano 2020/07/08
    子どもの労働、社会問題について考える絵本のまとめ。
  • 「マララとイクバル」の絵本で、学ぶ権利と債務児童労働を知ろう

    子どもからよく聞かれる質問のひとつ。 「どうして勉強しなければいけないの?」 「何で学校に行くの?」 それの答えのヒントになる? 子どもが、子ども時代を謳歌するって、こういうことなのかも? 「マララとイクバル パキスタンのゆうかんな子どもたち」を読んでみませんか? 関連記事 これさえ読めば掴める?!「人権教育」の絵 世界の偉人について知ることができるは たくさん出回っていますが、なかなか難しい! でも、この絵はすごく分かりやすいですよ。 短くて簡単な文章、少ないページ数、過激な描写のない絵で、 イクバル・マシーさんとマララ・ユスフザイさんの人生が描かれています。 違う時代の子どもだった2人ですが、どちらも子どものために戦った勇者。 その2人の人生が1冊の絵で繋がって読めるようになっています。 イクバルさんとマララさんが、どうして「子どもの人権」を語る上で必要なのか、それは…。 「ぼ

    「マララとイクバル」の絵本で、学ぶ権利と債務児童労働を知ろう
    melonpiano
    melonpiano 2019/09/23
    子どもの権利のために声をあげた、勇敢な2人の少年少女の話。読みやすい絵本。
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