皆様の提供する製品やサービスには、様々なアイデアや思い、メリットや魅力、etc・・・皆様の文化遺伝子「ミーム」が込められているはずです。 紙媒体・電子媒体・ネット媒体など、伝えるメディアは変わっても、大切なのは『皆様な製品やサービスの「ミーム」をどれだけ幅広いお客様に届け広められるか』です。 それはホームページや広告・カタログといった媒体の表面的なデザインだけにとどまりません。広告宣伝企画全般のアイデア出しやシステム的な開発支援、更に製品やサービスの企画立案や仕様策定の段階から市場調査・コンサルティングまでトータルに支援いたします。 私たちは、皆様がミームを創造、伝達、複製することをサポートし、あるいは私たちが創り出したミームを皆様に楽しんでいただくことをテーマとして、デジタル・アナログを問わず、多方面で活動してまいります。

ミーム吉田のネットニュースクリッパーネットビジネス関連・ゲーム関連のニュースを記録し、そのとき思ったことをとりとめもなくメモしておく。 ついでに日々の活動記録＆購入品の感想まで。 ジブリ映画は今まで機会に恵まれなかったりして、あまり映画館で見ていなかった。 子供が小さいせいもあったが、上の子（♀）は3歳くらいからアニメなど集中してみるタイプだったのに対して、下の子（♂）はもうすぐ4歳なのだけど、アンパンマンとか15分程度のものでも、ちょっと飽きるとすぐ別のことに興味を持ってしまうタイプので、映画館は難しいかな、と思っていた。 ただ、好きな「千と千尋の神隠し」だけは下の子もビデオで繰り返し見ている。 これは上の子も同じで、もう20回以上見せられているが、自分もジブリ作品の中では最高の評価をしているので、20回見ても飽きはしない（セリフも覚えられるくらい・・・子供と絵コンテ集を見ながらみたりし