福島第一・第二原子力発電所モニタリングによる計測状況 ■ご案内■ 2011年4月12日 福島第一・第二原子力発電所のモニタリング情報は、ページが変更になりました。 モニタリング情報などの詳細は、下記ページをご覧ください。 福島第一原子力発電所 構内での計測データ(既設モニタリングポスト/仮設モニタリングポスト/モニタリングカー) 福島第二原子力発電所 構内での計測データ(既設モニタリングポスト)
皆さまからの信頼に応えられるよう、引き続き全力で取り組んでまいります。 私ども東京電力は、平成14年8月の原子力不祥事以降、信頼回復のため「しない風土」と「させない仕組み」のもとで、グループの総力をあげて企業倫理や法令の遵守、安全・品質管理、情報公開による透明性の確保に全力で取り組んでまいりました。しかしながら、平成18年11月以降、当社発電設備においてデータ改ざんや手続き不備等の不適切な事案が明らかになり、再び立地地域の皆さまやお客さまの信頼を大きく損なうことになりました。こうした事態を踏まえ、当社は再発防止対策として、これまで取り組んできた「しない風土」と「させない仕組み」を充実・徹底させるとともに、「言い出す仕組み」を構築することといたしました。 当社は、平成21年度行動計画に基づき、これまで再発防止対策の実施・展開に取り組み、再発防止対策の実施状況の確認および効果の検証を実施しま
2024/8/29 当社システム作業に伴うでんき予報一部データの更新停止について 2024/5/31今春の低需要期間の週末における再生可能エネルギー出力制御発生見込みの公表は終了しました。次回は、今秋頃からの公表を予定しています。 2024/3/26当社システム作業に伴うでんき予報一部データの更新停止について 2024/1/22電力需要に関するアンケートへのご協力のお願いについて 2023/11/27 今秋の低需要期間の週末における再生可能エネルギー出力制御発生見込みの公表は終了しました。次回は、来春頃からの公表を予定しています。 2023/10/6 10月6日より、秋季低需要期間の週末における再生可能エネルギー出力制御発生見込みの公表を開始しました。 2021/10/27 「取り扱い・免責事項について」の「取り扱い」を更新しました。 2019/3/28 2019年3月28日より、太陽光発
東北地方太平洋沖地震における当社設備への影響について 【午前7時現在】 平成23年3月12日 東京電力株式会社 昨日午後2時46分頃に東北地方太平洋沖で発生した地震による、当社設備への主 な影響を以下の通りお知らせいたします。 ※下線部が新規事項 【原子力発電所】 ・福島第一原子力発電所 1〜3号機 地震により停止中 (4〜6号機は定期検査中) ※福島第一ならびに、第二原子力発電所の半径10km以内の地域住民に対して、国 より避難指示が出されております。 ※モニタリングカーにより発電所構内(屋外)の放射性物質(ヨウ素等)の測定の 値が通常値より上昇しております。 引き続き、排気筒や放水口等からの放射性物質の放出の可能性について詳細に監 視してまいります。 ※原子炉隔離時冷却系などによる所定の注水がなされていることが確認できない号 機については、安全に万全を期すため、原子炉格納容器内の圧力を
3月30日(水)以降の計画停電の実施予定等について 平成23年3月29日 東京電力株式会社 当社は、3月14日(月)以降、電力需給逼迫による計画停電を実施させていただ いておりますが、お客さまをはじめ広く社会の皆さまに大変なご迷惑とご心配をお かけし、誠に申し訳ございません。また、節電にご協力いただき誠にありがとうご ざいます。 停電の対象となるお客さまにつきましては、当社よりお知らせします停電予定時 間に備えていただくとともに、そのほかの地域にお住まいのお客さまにつきまして も、引き続き、不要な照明や電気機器のご使用を控えて頂きますよう、ご協力お願 いいたします。 3月30日(水)以降の計画停電の予定については、以下の通りお知らせいたしま す。 ○3月30日(水)の計画停電の実施予定 3月30日(水)につきましては、本日の需要動向、明日の天気、および供給力の 動向を踏まえ、全ての時間帯に
東北地方太平洋沖地震による影響などについて 【午後4時現在】 平成23年3月26日 東京電力株式会社 平成23年3月11日に発生いたしました三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震 により、当社の原子力発電所をはじめとした設備等が大きな被害を受けるなかで、 立地地域の皆さまをはじめ、広く社会の皆さまに大変なご心配とご迷惑をおかけし ておりますことに対し、心よりお詫び申しあげます。 当社設備への主な影響を以下の通りお知らせいたします。 ※下線部が新規事項 【原子力発電所】 ・福島第一原子力発電所 1〜3号機 地震により停止中 (4〜6号機は定期検査中) ※福島第一原子力発電所の半径20km圏内の住民の方の避難指示および、半径20 km以上、半径30km圏内の住民の方は屋内退避指示有り。 ※3月22日までに1〜6号機の外部電源を復旧。 ※1号機 ・3月12日午後3時36分頃、直下型の大きな揺れが
今夏の需給見通しと対策について 平成23年3月25日 東京電力株式会社 1.需給状況と見通し 当社は、東北地方太平洋沖地震により原子力発電所、火力発電所の多くが停止 したため、現在、供給力確保に努めているところでありますが、現時点で今夏の 供給力としては4,650万kW程度となるものと見込んでいます。 一方、今夏の最大電力については、地震の影響や節電の効果が見込まれること から、記録的猛暑だった昨年に比べ、約500万kW低い5,500万kW程度(発電端1 日最大)と想定しています。(夏期における平日平均の最大電力は4,800万kW程 度と想定。) このため、夏期には供給力が最大電力を大幅に下回るものと予想されることか ら、今後、供給力の積み増しに全力を注ぐとともに、一層の節電に向けた需要面 の対策についても最大限に取り組んでまいります。 2.追加供給力(上記7月末の供給力に織り込み済み)
平成23年東北地方太平洋沖地震により被災されたお客さまに対する電気料金等の特別措置について 平成23年3月15日 東京電力株式会社 このたびの東北地方太平洋沖地震により被災されたお客さまに,心からお見舞い 申しあげます。 当社は,3月11日の東北地方太平洋沖地震のために大きな被害を受けられたお客 さまへの救済措置として,電気事業法第21条第1項ただし書きにもとづく供給約款 等以外の供給条件(東北地方太平洋沖地震の被災者に対する特別措置)の設定を経 済産業大臣に申請し,認可を受けました。その内容は次のとおりです。 <対象> 東北地方太平洋沖地震に関連して,3月11日以降,災害救助法が適用された地域 (茨城県水戸市,日立市,土浦市,石岡市,龍ヶ崎市,下妻市,常総市,常陸太田 市,高萩市,北茨城市,笠間市,取手市,牛久市,つくば市,ひたちなか市,鹿嶋 市,潮来市,常陸大宮市,かすみがうら市,桜川
3月15日(火)の計画停電の実施予定等について ※別紙:「想定される停電エリア」第2・第3グループを修正いたしました。 平成23年3月14日 東京電力株式会社 3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震により、当社供給区域におけ る電力需給が極めて厳しい状況が続いていることから、3月14日より開始しており ます計画的な停電を3月15日以降も引き続きお願いさせていただきたいと思ってお ります。お客さまをはじめ広く社会の皆さまに大変なご迷惑とご心配をおかけし、 誠に申し訳なく思っております。当社としては、安定供給に向け早急、最大限の対 策を講じることで、一日も早い復旧に取り組んでまいりますので、ご理解を賜りま すようお願いいたします。 ○3月15日(火)の計画停電の実施予定 計画的な停電が予定されるグループと時間帯は、以下の通りとなります。実際の 停電時間は、各グループの時間帯のうち最大
原子力災害対策特別措置法第15条第1項の規定に基づく特定事象(原子炉冷却機能喪失)の発生について 平成23年3月14日 東京電力株式会社 福島第一原子力発電所 平成23年3月11日、福島第一原子力発電所1号機(沸騰水型、定格出力46万キロ ワット)、2号機および3号機(沸騰水型、定格出力78万4千キロワット)は定格 出力一定運転中のところ、同日午後2時46分頃に東北地方太平洋沖地震により、タ ービンおよび原子炉が自動停止しました。 (お知らせ済み) その後、2号機では、原子炉隔離時冷却系により原子炉への注水を行っておりま したが、本日、原子炉隔離時冷却系が停止したことから、午後1時25分に、原子力 災害対策特別措置法第15条第1項の規定に基づく特定事象(原子炉冷却機能喪失) が発生したと判断しました。 以 上 一覧へ
福島第二原子力発電所の現状について 【午前10時00分時点】 平成23年3月13日 東京電力株式会社 原子力災害対策特別措置法第10条第1項の規程に基づく通報以後の状況について ご報告いたします。 詳細は、以下の別紙をご覧ください。 ・別紙:福島第二原子力発電所モニタリングによる計測状況(PDF 7.03KB)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く