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ほのぼのと恋愛に関するmemoclipのブックマーク (12)

  • マクドナルドで高校生が青春していたようです

    タキヲ🌾 @okome_t マクドナルドで隣の席の高校生男女が、男子「なーお前彼氏いんの?」女子「えっ…」男子「え?」女子「○○君…」男子「何?」女子「○○君と私付き合ってるんじゃないの?」男子「お、俺?」女子「え、違うの?」男子「えっ」女子「えっ」という会話をしているので気まずい 2012-11-20 15:06:50

    マクドナルドで高校生が青春していたようです
  • 結婚

    生まれてこのかた一度も「モテ」というのを経験した事もなく、告られたことも告ったこともなく、顔と性格を客観的に吟味していった結果、そういういわゆる「女としての幸せ」は無理と高校生の頃思い定めて大学に行って技術職の資格を取った。 そこそこ忙しく働いて収入も人並みに得て、両親や弟との関係も良好、ワンコもかわいいし実家近くでの一人暮らしも満喫、女友達と遊びも楽しく、割と充実して生活していたつもりだったが、40歳を目の前にしてなぜか寂寥感を覚えた。その間、年齢=彼氏いない暦、典型的な喪女であった。 大台寸前にして一度そういう活動をやってみるぞと周囲に宣言した半年後ぐらいに「婚活」という言葉がブレイク。 この言葉は救いだったね、自分にとって。 自分のやっていることに名称がついた事で、人にぐっと言いやすくなったし、何より自分の立ち位置がはっきりわかった。 そもそも宣言はしてみたものの、気でうまくいくと

    結婚
  • 今日、電車の中で見た。

    今日、電車の中で見た。

    今日、電車の中で見た。
  • 妻は俺の嫁 2

    ふぁぼったー( http://favotter.net/ )で、僕のふぁぼられ数が40000を越えました。 そこでふぁぼられ40000超過を記念して、前回(は俺の嫁 - Togetter [ http://togetter.com/li/33383 ])に引き続き、特にFavされる傾向の多い、僕のに関連する発言をまとめてみました。 抽出条件は (1)ふぁぼったーで5Fav(赤)以上。 続きを読む

    妻は俺の嫁 2
  • 古い写真のこと

    父の定期入れには若かりし日の母の写真が入っている。白いワンピースを身に纏って公園のブランコに乗り、微笑む母の写真だ。その写真がどういう状況で撮影されたのか、私は両親に尋ねたことがある。 「初めてデートした日に撮った。お母さんは、やっぱりお墓は景色と日当たりが良いところがいいわ、って言ってた」 父は語った。初めてのデートで話題がお墓に及ぶというところが何とも我が両親らしい。そう思っていたら、母が言った。 「公園の裏が墓地で、見てたらなんか日当たりの良いお墓はいいなぁと思って」 どうやら「やっぱりお墓は景色と日当たりが良いところがいいわ」という台詞は、両親の初デートにおける母の第一声だったらしい。白いワンピースを着ていながら、汚れを気にせず公園のブランコに乗った理由については「だって乗りたかったんだもの」とのこと。今も昔も変わらず、母は独自路線の人だと思った。 「お母さんは変わった人だと最近気

    古い写真のこと
  • 手をつないで歩いた。 - MILK TEA

    彼女ができた。 http://anond.hatelabo.jp/20080506115302 こないだなんとなく増田に書いてみたけど、反応が多くてうれしかった。 たぶん、普通に自分のブログとかに書いてるとあんなに反応はもらえないだろうと思う。 ただ、これからは反応ぢゃなく純粋に書き残したいだけなのでこっちに書いてみる。 あ、でも誰かに見てもらえるとうれしいかも…。 今日、彼女ができて初めてのデート。(晩御飯) 手をつなぐのを目標にかなりプロセスを考えて出向くも、こちらから切り出す前に「手、つないでいい?」といわれる。 すごくうれしいけど、ショック。 で、手をつないで歩く。 手をつなぐいで歩くことはすごく難しいこと(レベル100くらい…)だと思っていたけれど、実際はすごく簡単(レベル3くらい?)だった。 特に何事もなく手をつないで歩けた。 不思議。 はたから見ているともうなんかおまえらなん

    手をつないで歩いた。 - MILK TEA
  • 妻に「愛してる」と言ってみるスレ 「お義父さんとムコ殿」:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    http://human7.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1198204063/ 474 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/23(水) 19:21:18 同居の義父(71)がさっき勇者になった。 晩飯の後、俺が居間のコタツで肩までもぐってウトウトしてたらいないものと思われたらしい。 居間のすぐ横の台所で茶飲んでた義父と義母(70) 何か話してるのを夢うつつで何となく聞いてたら 義父「あー母さん」 義母「はいはい」 義父「あ、あー、愛してますよ、いつもありがとう」 義母「(沈黙)」 義父「あ、あー、あー、まあねえ、ふふふ(照れ隠しかw)」 俺このへんでしっかり目が覚めてたんだけど動くに動けず コタツあちぃwwww 義母「お父さん」 義父「は、はいっ」←いつも昔ながらの亭主関白なんだがw 義母「私より先に死なないで下さいよう。

  • 彼氏の前で屁をこくかこかないか

    かなり迷っていた… 私は屁の音を無音化するのが得意なため、外にいる時はそれで過ごしてきた しかしどこか部屋等の密室にいるときはヤバイ。無音化しても匂いは残る。かといってあまりに頻繁にトイレへ行きすぎて「女の子だもん☆色々あるんだよ☆」じゃすまなくなってきた今日この頃(そんな事言ってないけど)。 ていうか彼氏も屁をこいていない。 お前、こけよ。先にこけ!そしたら私もすぐに後を追うから。いやマジで。すぐフォローしてやるから、こけ!とか思ってたけど全然こかねえ。こけよ。こっちの肛門がジャストアウェイなんですけどマジで。 とか思ってたらある日彼と屁の話になった。 「俺あんまりでないタチなんだよね(笑)」 死ねよ。 何が(笑)だよ!氏ねよお前!いや寧ろ、こけよ! 何なの?さわやかに笑いやがって。マジでこいつ何?何その笑顔?ふざけんな!イケメン気取りか。この野郎。確かに好みの顔だ。畜生。 マジかよこい

    彼氏の前で屁をこくかこかないか
  • 2ちゃんな彼女:アルファルファモザイク

    漏れの影響で彼女がネラーになってしまった。 パソコンすら持ってない娘だったのに… 彼女が部屋に来てるとき、 何見てるの?って聞かれて、思わず…

  • なんかオタカップルだったらしいです。

    俺たち。 いや、今まで全然知らなかったんですけど。お互い。 普通にサークル(オタ関係ないスポーツ系)で知り合って、付き合い初めたんですけどね。 俺はもともと隠れオタだから、いかにも非オタっぽい、ちょいお嬢様的な雰囲気すらある彼女になんか絶対いえなくてですね。 隠しまくってたわけです。好きな漫画の話になっても、俺は「スラムダンク昔読んだけど好きだよ」程度で。彼女に至っては「漫画あんまり読まない」とすら言ってたわけです。 俺の趣味は、普通に音楽鑑賞とか、そのサークルのスポーツとかを自称してて。 彼女の趣味は、普通の読書とか、ピアノとかを自称してて。 着メロも勿論普通。俺も彼女も初期の設定音。壁紙は…恥ずかしながらお互いの写真だったりするんですが。 でも俺はプリキュアの壁紙も実は持ってたりしてたんです。彼女できるまではそれでした。 彼女できたんで、ここも隠さないとダメだろってことで変えたんです。

    なんかオタカップルだったらしいです。
  • てんこもり。 【カップル】レアなデート方法を惜しみなくご紹介するスレ

    1 :ちょっとトイレいってくんね:2005/06/28(火) 03:21:38 ミニ四駆一緒に買ってきてつくって遊ぶとか 何でもいいからあんまメジャーじゃない楽しみ方を頼む 3 :恋人は名無しさん:2005/06/28(火) 03:24:13 彼氏んちに行くたび、ハムスターのおうちの模様替えをする。 すっごく楽しい。 7 :恋人は名無しさん:2005/06/28(火) 03:31:24 ガンプラ作り 彼女のほうがはまってるかもなー 8 :恋人は名無しさん:2005/06/28(火) 03:36:10 小学生の遠足のような山登りに行った。 で帰りは童心に帰って正規ルートから少し外れた道になってない 坂道を転がりすべりながら下って帰った。 ほんと帰りの坂道は二人ともテンション高かった。 なんか男女というより友達として仲良くなれた気がした。 10 :470:2005/06/29(水) 10:25

    memoclip
    memoclip 2007/07/21
    あー、楽しそう
  • ジェットコースターってとても不思議な乗り物

    彼女と遊園地に行ったんです。それでジェットコースターに乗ろうって誘ったんですよ。 彼女は今まで一度もジェットコースターに乗ったことがなくて、一方、自分はジェットコースター好きなので、よく話題にしてはいたんだけど。シートに体を固定するレバーが頭の上からかちゃりと下ろされてね、発車のベルが鳴ると、吊上げのリフトにガチッと乗り物がハマってちょっとガクンとなるのね、んで一瞬間を置いて、グイイイって少しレールを軋ませながら、じわりとコースを昇り始める。どこまで昇ってくんだろう、ここで稼いだ位置エネルギーの分だけ、後のスリルが増してくんだよなあなんて考えながら景色を見下ろす、このドキドキ感が堪らないんだよ、なんて力説したりして。だから彼女も、 「一度乗ってみようかな」 とか 「一緒なら平気かも」 とか少し乗り気になっていたはずなんですよ。少なくともそこに行くまでは。だけどいざ、きゃあきゃあ悲鳴を上げる

    ジェットコースターってとても不思議な乗り物
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