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芸能とはてな匿名ダイアリーに関するmemoclipのブックマーク (7)

  • 音楽業界のことは知らん、安室奈美恵の話をする

    http://anond.hatelabo.jp/20120623023851 この増田を読んで、音楽大好き人間のおれからすると、「あぁ、こういう人が音楽業界をダメにしたんだな」とまでは思ってない。 まず俺は音楽は好きだけどそれほど詳しいわけじゃないし、この増田の論旨を真っ向から否定したいっていうのでもない。 ただ一つだけはっきり言えるのは、「音楽が大衆娯楽から離れてアーティスト化(芸術化)したことが業界停滞を招いた」ことを主張するのに 安室ちゃんを引き合いに出すのは見当違いだってことだ。 「オイオイ安室ちゃんだってよただのファンの妄言だろpgr」とか思うやつは読まなくていい。 安室ちゃんのファンではあっても大ファンてわけじゃない。ファンの気持ちを代弁してるつもりもない。 勝手なことばっか言ってんなよとは言わない。ここはそういう場所だから。けど、見当違いじゃねーかっていう指摘はさせてもらう

    音楽業界のことは知らん、安室奈美恵の話をする
  • この間までレンタルビデオ屋でアルバイトしてた

    追記 携帯で朝方にだらだら書いたやつに、反響があって驚いた。 単純なお願いだけど、タンブラーとかへの転載やめて。増田まとめとかもあるみたいだけど、それも勘弁して。 理由は特には無くてなんか嫌だからって理由だけだから、まぁ別にされたらされたでいいんだけども。 ただその時はお願いしたって無駄なもんはある!って1つ勉強になるだけだから。 追記2 タンブラーに転載されて、それが転載されまくってたっぽい……まぁ、そんなもんですよね…… 以下、文。 ちょっと韓国ドラマについてのお話。率直に言うと、儲けの観点から見て、レンタルビデオ屋からの立場から言えば、テレビ韓国ドラマ流すのはもう大歓迎。むしろ、じゃんじゃんやれ!って具合。以下、理由を話す。 これを書く動機。 うちのお店は、割と中堅くらいの大きさで、レンタルビデオの割合としては、韓国ドラマ3:洋画4:邦画2:アニメ1くらいの店で、結構前からそんな

    この間までレンタルビデオ屋でアルバイトしてた
  • 宝塚時代の天海祐希の武勇伝

    知人に天海祐希のファンがいたのだが、驚いたことに彼は宝塚時代のエピソードはほとんど知らなかった。 天海は、宝塚ではかなりの伝説を作り上げてしまった人なので、これを知らないファンがいるのはもったいないなぁ、と思った。 なので、ざっくり彼女のジェンヌ時代の伝説を書いてみようと思う。 入団1年目で新人公演主役、7年目でトップスターこれは男役としては異例の速さだ。 新人公演というのは、公演と同じ内容の演目を、入団1年目から7年目までの新人達だけで演じる公演のこと。 トップ路線に進む男役の子は普通、この新人公演で良い役をもらいながら、7年目までに一度は(新人公演で)主役をやる。 その後公演でも、徐々に良い役をもらうようになってゆき、所属する組の三番手、二番手を経て、トップになる。 (ただしこれは天海在団当時のルールで、新専科が出来た今は、多少異なる) とは言え、いくらなんでも1年目で新人公演主演

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    memoclip
    memoclip 2010/09/23
    彼女の筋の通し方、生き方について。
  • ジャニーズ初心者(アラサー男)が見た「KAT-TUN東京ドーム公演」雑感

    機会があって、東京ドームにKAT-TUNのコンサートを見に行った。一部の人を除いてほとんど見たことがない世界だと思うので、雑感を。ちなみに自分はKAT-TUNは田中聖の名前と顔がギリギリ一致するくらいしか知らない(鉄道なんとかいうドラマのCMを見たことがある)。亀梨ですら名前しか知らないし、赤西が脱退しそうだということもよく知らない。そういう感じ。アイドルのコンサートに行くのも初めて。で、結論から言って、3時間くらいの公演を見て5人の顔と名前がしっかり把握できた。亀梨、田口、田中、上田、中丸。これはすごいことだと思う。逆に田中聖が自分の知っている坊主頭じゃなかったので、序盤よくわからなかったくらい。印象的だったのは、想像以上に腐女子向けというか、明確に男色を意図した振り付けがとても多いということ。向き合った2人がクネクネと接近しながら、股間近辺をさらっと触ってみたり、吸血鬼の衣装で男が男の

  • 伊集院光、相次ぐ長寿ラジオ番組終了に思う

    2009年3月2日「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」より オープニングの後のトークまあ、肉がどれだけうまかったかっていうね、 デブらしい、すごくデブらしい話から番組入らせてもらいましたけども、 まあ…TBSも他局も番組がバタバタ終わるね! コサキン終わるってちょっとびっくりしたよね?! なんなんだ、どういうことなんだろ? あのー、まあ、若山弦蔵さんの「バックグラウンド・ミュージック」っていう、 もう、なんだろうな…あのー、突然吹き矢で首筋プッて撃たれてもそんなに動じないまま 曲のタイトルをちゃんと言うんだろうなっていう感じのね、若山弦蔵さん。 あのー…「バックグラウンド・ミュージック」の途中に忍びの者がですよ、 スタジオに入ってきてですよ、若山弦蔵さんの肛門にですよ、ハバネロのタバスコを シュッってハケで塗ってっても、「続いての曲は…」っつって普通にね、あのー、 とりあえず曲の紹介を

    伊集院光、相次ぐ長寿ラジオ番組終了に思う
  • 小島とニーチェ

    諸君、私は小島よしおが嫌いである。 放送コードギリギリの挙動不審さで蠢く彼を見ていると、その無駄についてる筋肉を物の熱湯で湯通しして、丁寧にむしり取ってどこぞの犬にでもあげたい衝動にかられる。 しかしながら、そんな私の思いとは別に、テレビで彼を見ない日はなく、「そんなの関係ねぇ」はついに流行語大賞を受賞してしまった。 世を構成する様々な「関係=リレーションシップ」を一刀両断で全否定するこの言葉は、一見切れ味が鋭く心地よい錯覚を覚えるものであるが、 その反面「神は死んだ」と高らかにニヒリズムを宣言することで19世紀という繁栄と安定の時代の終焉の到来を告げたニーチェの混乱を、 この21世紀に繰返す恐れのあるものである。 私は、この言葉の蔓延がもたらす未曾有のカタルシスに恐怖を覚え、小島人への接触を試みた。 私「どうも。」 小島「ういー。」 私「彼方は、物事と物事の間の関係をことごとく否定し

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  • 西川史子「芸能人がこんなぼろい商売だとは思わなかった」

    お正月特番の笑福亭鶴瓶トーク番組で見た話です。 鶴瓶に若い頃に戻りたいか?と問われた整形外科医の西川史子女史がこう言いました。 「いや戻りたくないですよ。1年前にさえ戻りたくない。芸能人がこんなぼろい商売だとは思わなかった。」 なんとも意味ある発言です。 西川史子が専門とする整形外科医は、なり手が少なく問題になっている小児科、産婦人科はもとより、内科や外科といった他の多くの専門医よりも儲かる分野です。 小児科や産婦人科のように深夜2,3時に分娩などで夜通しの当直をする必要もなければ、通常は健康な人が訪れるため、治療(?)に命が関わることもほとんどありません。医者にとって何よりの負担は患者さんの命を一手に引き受けるという精神的負担です。それが無いのは大きなことです。 その整形外科医、しかも人気のカリスマ医で年収も相当なものだったはずの西川史子が 「芸能人はぼろい」 と言い切るのですから、芸能

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