寒い冬、エアコンを使用すると乾燥して肌が痒くなるので加湿器を買ってきました。ペットボトルを使用する超音波式なのですが、いまいち使い勝手が良くありません。そこで改造してみたのですが…これ、メンテ大変なんよ…■フォグスクリーン関連自作動画→mylist/47559271■BGM1/使用動画:あつぞうくん様 「【MMD】メガネキューティ2.0 【ミクオリジナル曲】」→sm13817232■BGM2:まゆげP様 「てってってー」→sm3505467■自作動画:mylist/767941
スピーカーはどこまで大きな音を出せるのか スピーカーで大きな音を出せば、人間には無理な距離にまで音声を伝えることができる。では、途方もなく遠くまで音が届くようなスピーカーを作ることもできるのだろうか? その場合、いったいどのくらい遠くまで届くものなのだろうか。 そんな、単純ではあるが答えの出しづらい疑問に、今からおよそ50年も前に挑戦した人たちがいた。それは、本稿でもおなじみ「TOA」(当時の東亞特殊電機株式会社)の技術者たちだ。今回は「でっかいスピーカーで、でっかい音を出す」という、まことにわかりやすいプロジェクトの話をしよう。 「海の向こうに声を届けたいのですが」 それは、もちろん趣味でやったわけではない(そういうことをしそうな人たちではあるのだが)。 ことは、ある組織から「海峡を越えた隣国まで届くように音を鳴らしたい」という依頼があったことから始まった。詳しいことはわからないが、なん
あまり説明いらないよね。脳波制御式のサイバーウェア。 この技術の無駄遣いっぷりがスゴいけど、逆をいえばもういつでも脳波制御のデバイスは作れる時代が来たのだなぁと。 学習リモコンとか脳波制御にしたら、それこそものすごい未来がやってきそう。このままいけば半サイボーグボディとかも遠い未来じゃないのかもと思える。 そのフラグシップが猫耳というのが、なんというかもの凄い昨今の世相を反映しています。 開発は neurowear 。 いま表参道ヒルズで実演デモしている模様。 5/6(金)~8(日) 13:30-14:30 15:30-16:30 17:30-18:30 《場所》 表参道ヒルズ 本館B3Fスペース オー (入場料:無料 ※セミナーは有料)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く