現在読書中のリー教こと『英語リーディング教本』の§1〜2を読んでざっくりとメモ。 述語動詞と準動詞 動詞には働きのタイプによって2種類(述語動詞と準動詞)あり、常にはっきりと区別できる このルールは絶対のルールで、例外は一切ない 述語動詞: 動詞の働きだけ。必ず「構造上の主語」を伴う。構造上の主語(S)+述語動詞(V)で「文」となる 準動詞: 動詞の働き以外に名詞or形容詞or副詞の働きを兼ねる。主語を伴わないこともある。主語を伴う場合は「意味上の主語」と呼ぶ。意味上の主語(S')+準動詞(┬)は「文」にならない 英文を読むとき、述語動詞と準動詞を識別することは想像を絶するほど重要 動詞の活用 動詞には原形・現在形・過去形・過去分詞形・ing形の5つの形があり、これを「動詞の活用」という 動詞の活用は表面的な語形の違いを区別したものではない その証拠に、原形と現在形は原則として同じつづりで
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