芸術に関するmemomizawaのブックマーク (2)

  • 【翻訳版】Web3についての私の第一印象

    こんにちは、石ころです。 メッセージングアプリSignalの創業者であるMoxie Marlinspikesさんが書かれたMy first impressions of web3という記事(2022年1月に書かれたもの)が示唆に富む内容だったので翻訳版を紹介します。 Moxieさんの記事書いたよという元ツイートは3万いいねがつき、イーサリアム創設者のヴィタリック・ブテリンや、イーロン・マスクもリプをし、良い意味で物議をかもしたようです。 個人的にも今年読んだWeb3関連の記事で一番面白いと感じました。 翻訳はDeepLをベースに各種改変しています。 私は自分を暗号学者だと思っているにもかかわらず、"Crypto "には特に惹かれていない自分がいます。実際に「私の芝生から出て行け」と言ったことはないと思いますが、新しいNFTの情報よりも、「crypto」が「暗号学」を意味していたというPep

    【翻訳版】Web3についての私の第一印象
  • 「検閲」に揺れた2017年。ニューヨークのアートシーンを振り返る

    「検閲」に揺れた2017年。ニューヨークのアートシーンを振り返る2017年1月のトランプ政権発足後、アメリカでは人種・文化・宗教・ジェンダーを巡る衝突がより顕在化し、異なる意見を受け入れる寛容さが急速に失われつつある。アートの世界では「検閲」というかたちで、この状況を目にすることが多くなった。記事では、「検閲」という観点から、2017年ニューヨークで論議を呼んだ展示を振り返る。 文=國上直子 ペン・ユー、スン・ユアン ドッグス・ザット・キャンノット・タッチ・イーチ・アザー 2003 Courtesy of Peng Yu and Sun Yuan 既にウェブ版「美術手帖」では、ホイットニー・バイエニアルで展示されたダナ・シュッツの作品に関する問題と、メトロポリタン美術館に常設されるバルテュスの絵に対する抗議活動をレポートしたが、今年「検閲」の対象となったのはこれらの展示だけではなかった。

    「検閲」に揺れた2017年。ニューヨークのアートシーンを振り返る
    memomizawa
    memomizawa 2019/08/16
    "抗議者たちが、作者や作品の背景を深く知ろうとする努力をせず、作品に対して短絡的な判断を下し、インターネットを駆使して賛同者を集め、気に入らない作品を声高に制圧しようとする様子"
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