この作品はとっても思い出深い作品です。 あにこれを始めて数か月たったころ。 グラスリップに高評価をつけた私に、あにこれのメッセでそれならばとおススメいただいたのがこの作品でした。 率直な感想として「胸を締め付けられる、記憶に刻まれた一作」となりました。 今回の記事は、視聴した人向けの記事になっていますのであしからず。 この作品の概要 この作品は、PAworksの初の元請作品です。 ジャンルは、今ではPAが一番得意としている部分である、青春もの。 主人公1人に対して3人のヒロインたち。 いわばハーレムものと言えなくもないんですが全くそのことを感じさせません。 ハーレムものはどうしても主人公が 「天然で気づかない」 「気づいているが気づいてないふりをする」 「気づいていて上手く立ち回ろうとする」 といった行動に出るのですが、この主人公は紆余曲折はありましたが最終的に結論を出すという、とても硬派
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