ユーリオンアイス吹替えで学ぶ?英語講座【連載予告】https://t.co/3Viv3KIDVI 連載予告とか偉そうに銘打って見ましたがYOI吹替版書き出した台詞の文法やフレーズ、言い回しを軽く解説するノート始めました。1回目はこ… https://t.co/plPgBd8GmJ
今回は息抜きの回ダヨ♪ ヴィクトルがヴィクトル目線で選手についておさらいをしてくれます!! 最終回も近いので助かりますね〜♪ヴィクトルは意外と冷静に周りの人間や状況を観察しているのがわかり新発見ですね。 前回ちらっと出たJJのかわいい彼女…全然かわいくなかったっ!性格がっ!! でも、JJと相性ピッタリなようでふたりで末永くお幸せに。 そしてオタベックきたー!! 1話からずっと気になっていましたがスンギルとはまた違ったタイプのクールガイです! ピチットくんが撮った中国大会のメンバーとの自撮り写真がよかったですね〜!みんないい笑顔で!ハートブレイクしちゃったポポさんもいい顔してて本当よかった! あと、ピチットくんは勇利の唯一の海外のスケーター友達だったとは! 勇利が友達作りがヘタだと2話でわかってましたが…これはなかなか。 ということは4話で事故にあったといわれた友達はピチットくん? そう言え
――英雄は気まぐれに妖精を誘ったわけではなかった。ユリオにとってはまったく接点はないと思っていたが、実は五年前、ヤコフのサマーキャンプで、ふたりは一緒に練習している。 「憶えてないんだけど」 「そのときジュニア一年目だったおれは、ロシアのジュニア選手にまったく追いついていけず、ノービスクラスに入れられて、そこできみに出会った。ユーリ・プリセツキーは、一度見たら忘れられないソルジャーの目をしていた」 (略) 「オタベック。なんでおれに声かけたんだよ。敵だろ?」 「ずっとおれに似てると思ってたから。それだけだ。……おれと友達になるのか、ならないのか」 『ユーリ!!! on ICE』第10滑走より 『ユーリ!!! on ICE』はきっと循環する愛の物語だ。 この記事には第10話までのネタバレを含みます。 (16年12月17日追記) ユーリは(理由のひとつとして)故郷の家族を扶養するためにスケート
ユーリ!!! on ICE は、「普通ではないことを、誰もおかしいとは思わない世界」を描いている。 ■ ■ ■ ■ ■ クリストフ・ジャコメッティは、お色気ダダ漏れお尻むちむちのキャラクター。でも彼はスイス人。スイスは堅物で几帳面なお国柄。 逆に、ミケーレ・クリスピーノはイタリア人なのに硬派で、一度も彼女がいないらしい。 チェコ人のエミル・ネコラは、ヒゲで丸い目の明るく人懐こいキャラクター。でもチェコ人といえば几帳面でシャイなのだそうだ。 このキャラクターなら何々人、という作り方をしていない。 韓国人のイ・スンギルは、ファッションに疎いという設定がついている。彼がエレベーター前で着ていた犬のセーターは、韓国のポップなブランドが出している動物愛護をテーマにしたシリーズで、もしかするとファンからのプレゼントかもしれない。 彼がそれを着るのはごく普通のこと。例えば日本人のキャラクターが、動物保護
前回、「正月で暇だし2016年にハマったものでも振り返る。」とかいって、ユーリの画像をこれ見よがしに出しておきつつ、 barakofujiyoshi.hatenablog.com 結局延々ハイローの話しかしなかった私だが、何というかねえ、ユーリについてはずっと書きたいと思っていたんですけど、書くべき事が多すぎてねえ、どうすればいいか…どっから書けばいいのか、分かんないんすよ… あれだけオタク界で盛り上がっていたのだからと意気揚々とコミケカタログを開いたのに、全然スペースがなかったハイローとは異なり、 「この行列何だ!?」と思ったら、大体ユーリの法則、というのを目に見えて体感出来たくらいなので、既に大盛り上がり。 面白いのは皆知っているわけだし、今更なあという感はある。 なので、面白いのは皆知っているから、かなり個人的な、自分のフィギュアやBLに対する思いを中心に語りたいと思う。 ところで、
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