国会議員の年代別給料補足 衆参両議院議長の給料:月額217万円 衆参両議院副議長の給料:月額158万4,000円 国会議員の給料:月額129万4,000円 ※国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律第1条 平成22年12月制定(現行法) 年令による区別はありません。 また上記以外に期末手当がつきます。 期末手当は複雑になるため上記平均には加えておりませんが600万円ほどもらえる予測です。 国会議員の給料総額ってどのくらいになるの? 国会議員の給料のことを「歳費(さいひ)」と呼びます。 国会議員の給料は、「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律」で定められています。 それによると、衆議院・参議院ともに ・議員:129万4000円 となっています。 ちなみに議長は217万円、副議長は158万4000円と定められています。 これは月額の給料(歳費)であり、このほかに6月と12月に「期末手当