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あとで読むと考えるに関するmeowcatwingsのブックマーク (3)

  • 娘の勧めで読んだ『絶望死のアメリカ』に垣間見るトランプ人気の背景 - Thoughts and Notes from CA

    娘が選んだ一冊:『絶望死のアメリカ』 日で受験勉強中の娘は予備校で勧められたをよく購入する。自分では買わないなぁ、というがたまに購入されるので、結構楽しみにしている。先日も、Kindleでの書籍購入通知がメールで飛んできた。¥3,800、なかなか高いを買うじゃねーか、娘。そして、のタイトルは『絶望死のアメリカ』、総ページ数352ページ。これは読み応えがあり、面白そうなだと思い、読み始めたら、やはり当たりであった。でかした、娘。 絶望死のアメリカ――資主義がめざすべきもの 作者:アン・ケース,アンガス・ディートン みすず書房 Amazon 見捨てられた非大卒アメリカ白人層 この大作の要点を思い切ってまとめてしまえうと、 現代アメリカにおいて、非大卒白人アメリカ人の自殺、薬物、アルコールによる死亡(書では絶望死と定義)は、飛躍的に伸びている 背景には、経済成長の果実を共有する輪

    娘の勧めで読んだ『絶望死のアメリカ』に垣間見るトランプ人気の背景 - Thoughts and Notes from CA
    meowcatwings
    meowcatwings 2024/10/29
    “なぜトランプを国民の半数近くの人が指示しているのかが、正直全くわからない、という方は本書は手に取ったらきっと参考になるだろう。”
  • 自殺について少し皆さんに知っておいてほしいこと|榊正宗 Official note

    難しいタイミングであることは承知しておりますが、自殺について少し皆さんに知っておいてほしいことがあります。 ※noteの記事はXのポストに一部補足を追加しております。 人の精神が参ってしまう仕組みについてです。 (補足) 私は精神科医などではありませんので、医学的に厳密な話ではありませんが、わたしの経験などを踏まえて分かりやすく説明しております。私自身が自殺を考えて閉鎖病棟に5ヶ月入院したことがありその経験と一般的知識からの解説となっております。なかなか経験しないと分かりにくい部分を説明しております。 かつて人間は野生に暮らし、猛獣などと遭遇するとアドレナリンなどが分泌され脳が活性化し、危険を回避するために身体機能と精神力を一時的に増幅させ、多少無理をしてでも危機を脱するための機能によって生存してきました。いわゆる、火事場のクソ力と呼ばれるものです。 これは、簡単に言うとバーサーカーモード

    自殺について少し皆さんに知っておいてほしいこと|榊正宗 Official note
    meowcatwings
    meowcatwings 2024/01/31
    後でちゃんと読んで考える
  • ”優しいヒトラー”を演じれば、大衆は「世界征服」という主張も受け入れてしまう(渥美志保) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今回は、前回ご紹介した『帰ってきたヒトラー』でヒトラー役を演じた俳優オリヴァー・マスッチさんのインタビューをおとどけします。 ドイツで舞台俳優として活躍するオリヴァーさんは、ヒトラーを演じられる年齢層で、俳優自身の既存のイメージでなく「ヒトラー」として存在できる人を探していた製作側が発見した、いわば”無名の名優”だったとか。どうやってヒトラーになったのか、かなり危険な意見がバンバン飛び出すドキュメンタリー部分はどんな風に撮ったのか、お伺いしましたよ~。 ヒトラーを演じてくれと言われた時、どんなふうに感じましたか? 驚きましたよ。だって全然似てないから(笑)。でも顔はメイクのすごい力でヒトラー風になりました。小柄で知られるヒトラーを193cmの私が演じているのですから、「背が高すぎる」と言われることもありましたが、私もなりきって「戦後70年で成長したのだ」とやりすごしたりして(笑)。

    ”優しいヒトラー”を演じれば、大衆は「世界征服」という主張も受け入れてしまう(渥美志保) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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