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あとで読むに関するmercury-cのブックマーク (3)

  • 84. この夏読みたい文学系「新書」10冊。【後篇】:日経ビジネスオンライン

    あちこちで書いたことだが、小学校時代、をほとんど読まない子どもだった。だからこののなかで取りあげられている15篇のなかで、子どものころ(子ども向けに書き換えたものも含め)読んだものは1篇もない(ドーデの「最後の授業」は英語で書き換えたものが中学校の英語教科書に載っていたかもしれない)。というかいままでに読んだことがあるのも3分の1程度じゃないだろうか。 でも話をどこかで小耳に挟んだり、アニメ化されたのを断片的に観たりしたことはあるので、どれもそれなりに話の内容だけはぼんやりとわかった気になっていたのだが、書は『フランダースの犬』や『若草物語』『宝島』など「知った気になっている」コンテンツの背景を、「経済」「国家」「アイデンティティ」といったアングルから大人の視線でさぐっている。 と書くと一時へんに流行した文化研究(カルチュラルスタディーズ)みたいな感じだが、さすが『日SF精神史』の

    84. この夏読みたい文学系「新書」10冊。【後篇】:日経ビジネスオンライン
  • 83. この夏読みたい文学系「新書」10冊。【前篇】:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日直のボウシータです。ふだん仕事が遅いので、連休中も仕事していました。 印象で書きますが、ここ10年ほどでしょうか、夏と言えばゲリラ豪雨、という感じですね。日の夏はもうすっかりモンスーン気候というか、どんなに好天でもうかうか洗濯物も干せない季節となってしまいました。 何年か前には、うっかりヴェランダの掃き出し窓を開けたまま外出中に大雨となり、雨戸ごときでは到底防ぎようのない大粒の雨で、当時窓際に置いていたTVがずぶ濡れになって故障、修理見積の高額さにいっそ買い替えようかとまで考えたほどです(結局修理し、地上波アナログ終了まであと1年がんばってもらう予定)。 おととし、鉄砲水で死者を出した関東ゲリラ豪雨のときは、降雨のあまりの激しさに神保町の

    83. この夏読みたい文学系「新書」10冊。【前篇】:日経ビジネスオンライン
  • ライフ・ワズ・カルアミルク

    ブログ持つのは過去4回ほど試み、そのすべてを1週間もしないうちにめんどくさくなって放置してきたので、ここもじきにそうなる。 そんなに更新しないと思いますが、よろしくお願いします。あとなるべく叩かないでください(笑)

    ライフ・ワズ・カルアミルク
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