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せるくまに関するmercury-cのブックマーク (6)

  • 黒髪ロング祭作品まとめ - 水星さん家

    【募集】黒髪ロングイベント開催のお知らせ (9/11 04:10) 「文章系(マンガ)」に ジャンプにおける約束された勝利の黒髪ロング を追加しました。 「9月6日は黒髪ロングの日!」ということで呼びかけたらたくさんの方々ががんばってくれました。皆さんの作品をここにまとめます。 拙作 これからの「黒髪ロング」の話をしよう - 水星さん家 アクセス集まる最初に自分のをもってくる水星さんステキ!「属性としての黒髪ロング〜」から半年。今一番新しい黒髪ロング論です。 創作 黒髪ロング企画参加作品:小説「夏の終わり、輝くキミがまぶしくて」 「すくぅうみうぎ」すくみうさんと「ひつじの木」もうぴいさんによる絵日記。そもそもこの企画の契機となった「スク水絵日記」の企画者さんの作品です。スク水絵日記参加者からの参加も多く感謝しております。黒髪ロング企画でもスク水は忘れないすくみうさんはさすがやで! 【秋夜に

    黒髪ロング祭作品まとめ - 水星さん家
  • これからの「黒髪ロング」の話をしよう - 水星さん家

    *1: このエントリはマイケル・サンデル教授およびその著書『これからの「正義」の話をしよう』とは何の関係もありません。あなたが信じる限り……。 *2: このエントリは9月6日黒髪ロング祭企画参加作品です。 半年前の話だが、こんな記事を書いていた。 属性としての「黒髪ロング」と、そこから読み解く物語 属性としての黒髪ロングとは、黒髪ロングのキャラ、内面の黒髪ロング性とも言える。 髪型や体型で分かりやすく性格が分かれるなど現実的にはありえないが、フィクションにおけるキャラクターは外面と内面がある程度相関し、よってパターン化される。例えば金髪ツインテール貧乳ツンデレなどだ。 ここで外面を髪型に絞ると、黒髪ロングはこの内と外の相関が特に大きい。髪型が黒髪ロングのキャラクターは、先に述べた属性としての黒髪ロングである比率が高いということだ。そのため、来ただの髪型である黒髪ロングの話では、発話者がど

    これからの「黒髪ロング」の話をしよう - 水星さん家
    mercury-c
    mercury-c 2010/09/06
    黒髪ロング祭参加作品
  • 酒・カラオケ・ボウリングに代替する遊びを考える

    いっしー @Mt_Issii なんで日の二次会はボウリングかカラオケなんだ。酒もボウリングも苦手でカラオケ嫌いとか終わってる気がしてきたぜ。 水星 @mercury_c これはすごくよく分かる。早いとこ代わりのものが台頭してほしい。 RT @Mt_Ishi: なんで日の二次会はボウリングかカラオケなんだ。酒もボウリングも苦手でカラオケ嫌いとか終わってる気がしてきたぜ。

    酒・カラオケ・ボウリングに代替する遊びを考える
  • 【募集】黒髪ロングイベント開催のお知らせ - 水星さん家

    「阿良々木君、だから…黒髪ロングにします」 「違うわね、こうじゃないわ」 「黒髪ロングに…黒髪ロングにして、いただけませんか?」 「黒髪ロングにし、したらどうなん…です」 「黒髪ロングにしましょう、阿良々木君」 「最終的に、そう落ち着くか」 ……ということで、9月6日に黒髪ロングの企画を開催します! はい。軽く経緯を説明しますと、先日「スク水絵日記コンテスト」というものがありまして、スク水で盛り上がってるのに黒髪ロングが盛り上がらないのはウソだろう、ということで、風が吹くと桶屋が儲かる的に黒髪ロング企画がなされました。そんな突発的な企画で、しかも私自身こんな企画やるの初めてでよく分かってません。ちなみに日時決定は、9月6日→クロ→黒髪ロング→黒髪ロングの日……という流れです。 恐ろしくテキトーですが……ま、しかしこれもせっかくの機会ですし、一度やってみましょう! テーマ 黒髪ロング(*この

    【募集】黒髪ロングイベント開催のお知らせ - 水星さん家
  • ジャンプはいい加減負けるべき。なにやってんだお隣のマガジンはもう負けてるぞ! - 水星さん家

    タイトルは以下の記事の(乱暴な)要約。ので、順を追って説明していく。 まず皆さん知っての通り、週刊少年ジャンプにはスポーツ漫画が少ない。 雑誌にスポーツ漫画を置くメリットは大きい。 前提として、オタク界隈においてかつて中心にあった漫画はそこからどんどん外れてきて、中心はアニメに取って代わられている。つまり漫画は衰退産業であること。だからオタク相手の漫画ばっかり載せてても未来はない。もちろんターゲット層の広いジャンプならこの意味はさらに大きい。 その中でスポーツ漫画は一般層にも受けがいい。 実際ここ数年はスポーツ漫画のヒットが多く、それも雑誌をけん引するレベルの人気作品もけっこう出てきた。 アフタヌーンの一般化に『おおきく振りかぶって』の貢献が強かったのはもう2004年の話だし、以降『あひるの空』・『ダイヤのA』・『少女ファイト』・『弱虫ペダル』・『GIANT KILLING』…………などな

    ジャンプはいい加減負けるべき。なにやってんだお隣のマガジンはもう負けてるぞ! - 水星さん家
  • ←『耳をすませば』で死にたくならないやつ

    昨日(7/9)観ると死にたくなることで有名な『耳をすませば』を初見したところ、特に死にたくもならなかったので初見の感想とフォロワーの方々の反応をまとめてみました。 ネタを交えつつ中盤はまじめな話もしているつもりです。

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