タグ

researchに関するmerlpnのブックマーク (2)

  • 空中で指を動かすだけでタイピングできる携帯機器向けの次世代インターフェースが開発される

    AppleiPhoneや任天堂のニンテンドーDSのヒットを受けて、タッチパネルを採用した入力インターフェースが注目を集めていますが、携帯機器向けに新たな入力インターフェースが登場しました。 なんと空中で指を動かすだけでテキスト入力ができるほか、さらに5指での操作にも対応可能であるため、QWERTYキーボードでの入力に慣れ親しんだユーザーにも喜ばれそうです。 なお、実際に試作機を動作させているムービーが公開されています。 詳細は以下から。 東大、空中でタイピングできる携帯機器向けインターフェース開発:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、東京大学の石川正俊教授、小室孝講師らが空中で指を動かすだけで文字入力できる携帯機器向けインターフェースを開発したそうです。 これは高速の動きをとらえる小型カメラで指の動きを3次元的に検出することで、カーソルの動きに当てはめて画面上のキーボードを操作

    空中で指を動かすだけでタイピングできる携帯機器向けの次世代インターフェースが開発される
  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
  • 1