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studyとまとめに関するmerlpnのブックマーク (2)

  • 一貧乏学生が2010年、英語をモノにするためにしようと思うことまとめ | 一若者が観る三千世界

    せっかく新年なので抱負のようなものを書こうと思います。 2009年「はてなブックマーク 年間ランキング」 上の記事を見てみると英語学習に関する記事は多くの注目を集めていることがわかります。 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語勉強法 英語上達完全マップを10ヶ月やってみた 英語コンプの馬鹿でも投資ゼロでTOEIC900に達するたったひとつの方法 これらからわかるのは今後英語を使わなければ話にならない時代(正に言葉通り)が来ていることを多くの人が気にしているということだと思います。私も以前Twitter上において、「真の情報弱者は英語を使えない奴」みたいなつぶやきを発見し(誰だったかは失念)これはちょっと英語を身につけないとやばいという気持ちを抱いています。 ここで一般的な学生ならTOEICの勉強をするのではないでしょうか?確かにTOEICの勉強をしていたらリスニングは鍛え

  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
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