ブックマーク / diamond.jp (86)

  • 任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(上)関係者が見据える「バブル市場」の不確定要因と未来図

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ソーシャルゲームに参入すれば 任天堂の収益は当に改善するのか? 昨年のゲーム業界は、ディー・エヌ・エーやグリーなどが手が

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    mesotaro
    mesotaro 2012/01/06
  • 志望動機で通る人 志望動機で落ちる人。志望動機で言うべきこと 言っては絶対いけないこと

    なかたに・あきひろ/1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。 博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。中谷彰宏公式ホームページ ダイヤモンド社の中谷彰宏の 面接の達人 バックナンバー一覧 就活のロングセラー『面接の達人』。面接対策として多くの学生に支持されてきた「メンタツ」の文から構成して連載をお届けします。第3回の今回は、第3章「志望動機で通る人 志望動機で落ちる人」から一部を掲載いたします。 志望動機は、会社のオベンチャラを言っていいのか 自己紹介が終わったら、 「それでは、志望動機をおっしゃってください」 というふうに進む。 「御社は、業界2位で、1位にはない活気があって、クリエイティブ力も優れていて……」 という[オベンチャ

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    mesotaro 2011/12/22
  • 自己紹介で通る人 自己紹介で落ちる人。自己紹介で言うべきこと 言っては絶対いけないこと

    なかたに・あきひろ/1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。 博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。中谷彰宏公式ホームページ ダイヤモンド社の中谷彰宏の 面接の達人 バックナンバー一覧 就活のロングセラー『面接の達人』。面接対策として多くの学生に支持されてきた「メンタツ」の文から構成して連載をお届けします。第2回の今回は、「自己紹介で通る人 自己紹介で落ちる人」から一部を掲載いたします。 自己紹介で言ってはならない 言葉は何か 自己紹介のない面接はない。 必ず初めに「それでは自己紹介をしてください」という形式で面接は始まる。 たとえば、A君の自己紹介はどうだろうか。 「私は大学時代に、広告研究会の幹事をしてまして、みんなをとりまと

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    mesotaro 2011/12/18
  • 広告宣伝は行わず密かに開業した「大人のTSUTAYA」という新業態

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 レンタルソフト店「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は12月5日、東京・代官山に商業施設「代官山T-SITE」をオープンした。約1万2000平方メートルの敷地に、「代官山蔦屋(つたや)書店」を中心として飲店や専門店が立ち並ぶ。 増田宗昭社長の資産管理会社が投資したもので、金額は明らかにしていないが、CCCにとっては「10年に1度の大規模な事業」(関係者)という。 にもかかわらず、オープニングイベントを行わないどころか、対外的な公表もほとんど行っていない。 後述するが、コンセプトは「大人のTSUTAYA」。それゆえ、若者を惹きつける賑わいを排し、メディアなどで人気スポットとして取り

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    mesotaro 2011/12/17
  • ソフトバンク、ドコモ、KDDIが競って開け始めたスマートフォンという“パンドラの箱”の怖い中身

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

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    mesotaro 2011/08/12
  • 【第4回】ソーシャルメディアが浮き彫りにする個人の孤独|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    「フェイスブックの世界人口は5億人超」「Google+は開始から1カ月で2500万に達した」――。低成長の経済状況とはまるで別世界の話のように爆発的成長を続けるソーシャルメディアだが、その行く手は果たして視界良好と言えるだろうか? 好評連載第4回となる今回は、ソーシャルメディアの人気に陰を落としかねない気がかりな要素について語っていただく。 【第1回】「ソーシャルメディアは死んだ」と言われる日は近い…?」から読む 【第2回】「ソーシャルメディアとサクラの微妙な関係」から読む 【第3回】「「2ちゃんねる」は永遠に不滅?! 」から読む 「いいことづくめ」とはいかないソーシャルメディア 武田隆(たけだ・たかし)エイベック研究所 代表取締役。日大学芸術学部にてメディア美学者 武邑光裕に師事。「日の伝統芸術とマルチメディアの融合」を学ぶ。1996年、学生ベンチャーとして起業。企業のウェブサイト構

    【第4回】ソーシャルメディアが浮き彫りにする個人の孤独|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
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    mesotaro 2011/08/12