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修羅の国に関するmetal2020のブックマーク (4)

  • 暴漢が村民を再襲撃―中国広東省汕尾

    発電所建設阻止で公安動かず 【香港15日深川耕治】中国広東省汕尾市東洲鎮の発電所建設をめぐり、13日、猛犬を連れた数百人の暴漢がバイクで進入禁止区域を突破して電線を強行敷設し、村民数十人が殴打されたり、犬にかまれて負傷した。現場には地元公安当局や武装警察は出動せず、11日以降、地元当局は十数人の建設阻止を強く主張する住民を拘束したまま釈放していなかった。短波ラジオ局の自由アジア放送が伝えた。 同村では2年前から住民と警察、地元政府が雇ったと見られる暴漢がたびたび衝突し、火力発電所建設をめぐる補償問題で住民側の了承を得ないまま水道や電線敷設を行おうとした地元政府側が、武装警察を動員して村民を銃撃し、死傷者を出す事件が発生して国際的な注目を浴びていた。 2007/12/15 22:28

  • 中国の汚職裁判、被告が読み上げた謝罪文は盗作| 世界のこぼれ話| Reuters

    [北京 5日 ロイター] 中国・安徽省で行われた汚職裁判で、国営電力会社の責任者だった被告が、裁判所で読み上げる謝罪文を盗用していたことが分かった。検察関係者向け専門紙の記事を引用し、5日付の新京報が伝えた。 この被告は4ページにわたる謝罪文を涙ながらに音読。その後、文の内容が約2週間前に同専門紙に掲載された別の汚職裁判で読まれた謝罪文と著しく似ていることが分かったという。 被告は文章をそっくりそのまま盗用することに加え、ほかの部分ではより悪賢く「小さな変更」を加えていた。 新京報によると、この専門紙「The Procuratorial Daily」は多くの監督当局に資料として配布されており、収賄容疑で取り調べを受けていた同被告が、裁判で情状酌量を求めるために同紙に掲載された謝罪文から発想を得た可能性を示唆した。

    中国の汚職裁判、被告が読み上げた謝罪文は盗作| 世界のこぼれ話| Reuters
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    metal2020
    metal2020 2007/12/21
    「(それら官僚の)約90%が愛人を持ち、一部は複数人を持っていた」
  • 中国の「反汚職」ゲーム、ユーザー殺到で閉鎖

    [北京 28日 ロイター] 中国で汚職防止策の一環として開発されたオンラインゲームが人気となり、サーバーの許容範囲を超えるユーザーが殺到したため、公開後数週間で閉鎖された。新華社が28日に伝えた。 政府が出資して開発されたゲーム「Incorruptible Warrior」では、ユーザーは汚職に関与した役人の部下やビキニ姿の愛人の攻撃をかわしながら、汚職に手を染めた役人を退治する。 このサーバーは1度に600人がゲームに参加できるよう設定されていたものの、公開後最初の1週間だけでも1万人以上が参加を希望したという。 新華社は関係者の話として、同ゲームが今後改良される可能性を指摘。いつ再開されるかは明らかになっていない。

    中国の「反汚職」ゲーム、ユーザー殺到で閉鎖
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