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岸本佐知子に関するmetal2020のブックマーク (2)

  • 「翻訳家には快感のツボがある ― 」

    大森 望 (おおもり・のぞみ) 1961年生まれ。翻訳家・英米文学研究家。コニー・ウィリス『ドゥームズデイ・ブック』(上下巻 ハヤカワ文庫SF)、『航路』(上下巻 ソニー・マガジンズ)など訳書多数。1日3冊ペースで1週間読み続けるという恐るべき早読みの才の持ち主。「WEBの雑誌」ではの談話室の頼れるSF談話室長として読者の選びの悩みに答えている。多読乱読の実績のスゴさは是非『文学賞メッタ斬り!』(パルコ出版)で! ホームページ 岸 佐知子 (きしもと・さちこ) 1960年生まれ。洋酒メーカー勤務を経て翻訳家に。訳書に、ニコルソン・ベイカー『もしもし』『フェルマータ』『室温』(いずれも白水社)、ジャネット・ウィンターソン『オレンジだけが果物じゃない』(国書刊行会)など。朝日新聞日曜版では書評も担当。また、エッセイ集『気になる部分』(白水社)は、あまりの面白さに電車の中では読めない

  • 筑摩書房

    ねにもつタイプ 岸 佐知子 著 「ねにもつタイプ」好評発売中 とびっきり面白いショートショートのような、不思議な味わいをもつ、これまでに類のないエッセイ。 ねにもつタイプ 岸 佐知子 著 定価:体1500円+税 観察と妄想と思索が渾然一体となった表現は、静かな狂気を孕んで虚実皮膜の間に分け入り、想像を超えた世界の扉を開く。 きわめてシリアスな語り口ながら、読み進むうちに、ふつふつと笑いがこみあげてくる。 ねにもつタイプ 文庫版 定価:体682円(10%税込) 岸 佐知子 キシモトサチコ 1960年生まれ。上智大学文学部英米文学科卒。洋酒メーカー宣伝部勤務を経て翻訳家に。主な訳書にN・ベイカー『中二階』『フェルマータ』、L・デイヴィス『ほとんど記憶のない女』、S・ミルハウザー『エドウィン・マルハウス』(以上白水社)、J・アーヴィング『サーカスの息子』、T・ジョーンズ『拳闘士の休息』

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