タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

翻訳に関するmetal2020のブックマーク (1)

  • 「翻訳家には快感のツボがある ― 」

    大森 望 (おおもり・のぞみ) 1961年生まれ。翻訳家・英米文学研究家。コニー・ウィリス『ドゥームズデイ・ブック』(上下巻 ハヤカワ文庫SF)、『航路』(上下巻 ソニー・マガジンズ)など訳書多数。1日3冊ペースで1週間読み続けるという恐るべき早読みの才の持ち主。「WEBの雑誌」ではの談話室の頼れるSF談話室長として読者の選びの悩みに答えている。多読乱読の実績のスゴさは是非『文学賞メッタ斬り!』(パルコ出版)で! ホームページ 岸 佐知子 (きしもと・さちこ) 1960年生まれ。洋酒メーカー勤務を経て翻訳家に。訳書に、ニコルソン・ベイカー『もしもし』『フェルマータ』『室温』(いずれも白水社)、ジャネット・ウィンターソン『オレンジだけが果物じゃない』(国書刊行会)など。朝日新聞日曜版では書評も担当。また、エッセイ集『気になる部分』(白水社)は、あまりの面白さに電車の中では読めない

  • 1