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橋下徹に関するmetamorphのブックマーク (2)

  • 橋下徹弁護士にのせられて懲戒請求する前に - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    この案件について橋下徹弁護士に否定的な意見を書くと必ず「一審二審では主張してないのに突然差し戻し審になって言い出した」「死刑廃止論者が自分の主張をする場としている」と返ってくるが、果たしてそうなのだろうか。 そういう意見を言う人に言いたい。「あなた」は少なくとも既存のマスコミ報道以外にきちんと弁護人の意見を調べ、また被告人の主張を調べたことがあるのか、と。キチガイ弁護士の言うことなど取り合うほうがおかしいというのなら、すでに思考停止状態だと思われるので、ここから先は読まれないほうが賢明だろう。だが、懲戒請求を行った後で、仮に弁護士会に呼び出されたとする。その際、上記のような発言をしたところで、法的根拠を持たないからと判断される恐れはある。その結果提訴され最高裁判例に基づき懲戒請求権の濫用につき不法行為であるとされる可能性があることについては熟知しておくべきだろう。何より、煽った張人の橋下

    橋下徹弁護士にのせられて懲戒請求する前に - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • 橋下徹氏の弁護団説明責任論に異議あり - 碁法の谷の庵にて:楽天ブログ

    2007年08月12日 橋下徹氏の弁護団説明責任論に異議あり (12) カテゴリ:カテゴリ未分類 橋下徹氏が安田好弘弁護士らを中心とした光市母子殺人事件の弁護団について、懲戒相当云々を主張していますが、「弁護団が懲戒請求が妥当だ、という原因は説明責任を守っていないところにある」と説明しています。彼のブログからどうぞ。 これに関して、思うところを述べます。彼の言葉遣いに品がないとか、そういう非難も見受けますが、それには目を瞑ります。 確かに、今後の裁判員制度に向けて、一般の人たちにも弁護人側の行動の正当性を主張できるようになるのは必要なことです。市民に理解してもらえるようにするのも必要なことでしょう。これまででもそうでしたが、今後ますます必要性が増大します。 しかし、裁判員はきちんと証拠を閲読し、きちんとした選任手続が行われ、裁判官に分からないところは直接教えてもらい、ケースに応じて止めても

    橋下徹氏の弁護団説明責任論に異議あり - 碁法の谷の庵にて:楽天ブログ
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