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お笑いと批評に関するmeticroのブックマーク (2)

  • 私たちの中にある「理想のM-1」は、終わってしまったのだろうか? - ncat2の日記

    笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。 この熱い記事を読んで、やっぱりお笑い好きな人間としては、「M-1」について何かしら語りたいなあと思ったので、語ってみる。「笑い」に対する批評とかではない。ただ、M-1について語ります。主観だらけです。これは批評でもなんでもなくただのいち素人の「思ったこと」です。この記事を読んだ後か前に(できれば後)、『僕たちの中にある「理想のM-1」を、終わらせるわけにはいかない!』←こちらの記事もお読みください。*1。ちなみに、最終決戦の笑い飯敗退は主観でも妥当だと考えます。 上記の記事にあるとおり、M-1は「コンテスト」だ。ハリセンボンが噛んだら、個人的におもしろくても噛んだということで大幅に減点しなくてはならないし、誰かの漫才で一度も笑えなくて、早く終わらないかなあと思っていても、技術力が高かったならば高得点をつけなければならない。それがコ

    私たちの中にある「理想のM-1」は、終わってしまったのだろうか? - ncat2の日記
  • 岡田斗司夫のゼネラル・プロダクツ:今年のM-1雑感

    「マンガ夜話」も終わって、ようやっとやり残してたことに取りかかった。 まず今日、「宇宙戦艦ヤマト 復活編」を新宿で見てきたよ。 いやもう、なんぼでも語りたいことがあるけど、これは来週の「ひとりテレビ」のお楽しみに。 録画していた今年のM-1もやっと見た。 日頃からニュースとか見ないので、優勝したのが誰か知らないまま見れて当によかった。 で、今日はM-1の感想。 いや違うな。「M-1という年末恒例番組」の感想かな? まずオープニングで審査員の紹介。 やっぱり今年も上沼恵美子は白かったね!首筋と顔の色が違いすぎて。 ここで一回目の大笑い。 同じく審査員のオール巨人師匠。漫才に対してマジメな人だよね。 上沼恵美子の「まだ酒が残ってる」というコメントに対して「僕はこの審査のために酒を五日間絶ってきました」と宣言。 すると上戸彩が「へーーーーーーーえーーーーーーー」と世にも興味のなさそうな返事。

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