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スポーツと聞くと、暗闇の中でというのはなかなか考えづらいものだと思います。それは観客側も競技者の側も同じ認識だと思います。今回紹介するのは通常ではありえない暗闇のなかでスポーツを楽しむと言う新感覚のスポーツ「TRON TENNIS!」です。 今回はテニス。真っ暗闇のなか、光で書かれたコートで、光をまとった選手がテニスを繰り広げます。実際プレイしている動画がYouTubeにアップされていましたので、下記に貼付けておきます。 動画は以下から まるでゲームを見ているような感覚でテニスが繰り広げられています。これは新しい形のエンターテイメント、そして、スポーツの形なる可能性もありますね。テニス以外にも限られてくるかとは思いますが、色々なスポーツで実装できそうなアイデア。 許してはくれないと思いますが、剣道とかをこのアイデアで実行して、接触面が光るとかそんなエフェクトを付ける事ができたら面白いかもし
番外編。普通はどれも必要ないと思う。 しかし正攻法ではニッチもサッチもいかない時、というのは必ずおとずれる。 たとえばアイデアがいますぐ必要だ、しかしジェームス W.ヤング『アイデアのつくり方』に載ってる正攻法→(1)仕込む (2)忘れて待つ (3)浮かんだのをつかまえる、なんてことは今やってられないんだ、何しろ今すぐ必要なんだ、という時である。 そんな時、悪魔はあなたの耳元でささやくだろう。 「パクれ」 エドガー・アラン・ポーだって、創作はコンポジションだと言い切ってるじゃないか。ヤングだって『アイデアのつくり方』の中で「新しいものなんてのは、結局のところ古い既存のものの組み合わせだ」みたいなことを言ってるじゃないか。 しかし、他の物書きがこさえた「出来合いのもの」をそのまま引き写して来るのと、古いネタを組み合わせて使うのは、雲泥の差がある。 パクるなら、せめて違うジャンルからパクろう。
ドアノブやコンセントなど、モノのまわりに貼って、モノがしゃべっているかのように見せる、セリフ型ウォールステッカー「モノローグ」を紹介します。 「モノローグ」は、デザイナーユニット能登夫妻の作品で、部屋にある様々なモノの気持ちを表したセリフが、漫画のフキダシのように切り抜かれたステッカーです。 例えばトイレの紙巻器に・・・ 画鋲に・・・ 時計に・・・ 窓に・・・ 換気扇に・・・ モノローグを貼るだけで、今まで存在感もなくそこにあっただけのモノが、無性にかわいく思えてきます。 モノローグは、透明のステッカーの上に文字がプリントしてあるのではなく、フキダシや文字ひとつひとつの形に切り抜かれた黒いカッティングシート。種類は、コンセント(1)、コンセント(2)、ドアノブ、紙巻器、窓、時計、エアコン、換気扇、鏡、画鋲の全10種類で、価格は1,260円(税込)。 [ 取り扱い店 ] novelax st
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