インストール時に、ports コレクションを入れるか、 と聞かれますが入れておくと便利です。 /usr に 100MB ほど要りますが、 多数のアプリケーションが make コマンドを一発打てば インストールできるようになります。 package にはなってないが、ports にはなっているという アプリケーションもあるそうです。 用意するもの Ports コレクション (インストール時に入れていなければ) ports とは package に慣れた人は ports を見て、 「あれ?本体は?」と思うかも知れません。 ports はアプリケーションのうち、 Makefile を主とする「指令部」だけで、 実体は ftp 経由で拾って来ることになります。 それを手元でコンパイルすることにより、 実行ファイルを作成ならびにインストールします。 ports コレクションを入れる インストール