ACIMとは、イエスキリストからチャネリングされたA Course In Miraclesの頭文字語。「エイ・シー・アイ・エム」または「エイシム」と読む。 著作権が消滅してからは、いくつかの邦訳が現れてきた。 一つは、出版社ナチュラルスピリットの何年も待ち望まれた邦訳だ。『奇跡のコース 第1巻/テキスト(大内博訳)』という邦題で、ようやく2010年12月4日にて発売された。ところが仕上げが翻訳調なので、がっかりした購入者が少なくない。 もう一つは、FIP公認版である『奇跡講座』。加藤三代子・澤井美子訳で、中央アート出版社より出版され、2013年6月25日にて発売された。 ウィキペディア(Wikipedia)に載っていない真相については、次の記事をご参照。 ACIM(奇跡のコース/奇跡講座)の真相 ニューヨーク市にあるコロンビア大学医学部の助教授であった故H・シャクマン(Helen Schu
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JACIM = JA (日本語) + ACIM (ア・コース・イン・ミラクルズ): JACIM(ジェイシム)とは、『奇跡講座』を学ぶ人々のために、Foundation for A Course in Miracles (FACIM)からの学習資料を、日本語で提供するサイトです。 FACIM (『奇跡講座』のための財団)は、『奇跡講座』の出版元である FIP (内なる平安のための財団: Foundation for Inner Peace) の兄弟組織であり、1983年以来、『奇跡講座』の教育センターとしての活動を担っています。 このウェブサイトは、 FIP/FACIM監修の邦訳 『奇跡講座』 の翻訳者二人が運営しています。 『奇跡講座』とは、一元論の形而上理論に基づく独習用カリキュラムであり、教科書にあたる「テキス ト」、実習用の「受講生のためのワークブック」、補助参考書的な「教師のための
*スピリチュアル本 読書記録* オーラ、チャクラ、ヒーリング、アセンション、ハイアーセルフ、オラクルカード、霊的成長、成功哲学、ACIM(奇跡の学習コース)・・・前世は何をやっていたか?というのは(知りたいですょね?)、一説によると、チャクラを無理やり開けてはいけないのと同様(前のチャクラ記事はこちら)、必要ないから忘れてる~とか、わざわざ思い出すものではない~とききます。 それに、空中浮遊も出来るという有名なヨーガ行者、成瀬雅春氏の著書 『 瞑想法の極意で開く精神世界の扉 』(書評記事はこちら)では、悟りに至る道筋の通過点で、アカシックレコードや、自分や他人の前世が見えたり、・・・という事が書いてあったのですが、それをわざわざ本人に知らせるべきでない~ともあります。 でも、自然に思い出す分にはOKみたい☆ 近頃、複数の人から私に伝達される言葉に、同じキーワードが含まれていたり、そっ
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