1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道):2011/05/06(金) 23:08:13.99 ID:RBu6D5kO0 ?PLT(12000) ポイント特典 重度の男性身体障害者の射精を介助するサービスが、全国に広がっている。 県内でも、新潟市に本部を置く「NPOホワイトハンズ」が3年前から介助を始めた。 利用者からは歓迎の声も上がるが、障害者の性に対する社会の理解は低く、 専門家は支援の充実の必要性を指摘している。 ~中略~ 鳥栖市内の女性(27)は、週刊誌の記事を見てホワイトハンズの活動を知り、 スタッフになった。介護の仕事を続けながら、介助サービスを行っている。 女性によると、介助サービスはゴム手袋をはめる。コンドームを着用してもらい、射精を促す。 射精後はタオルで利用者を拭き、サービスは終了となる。 介助中に利用者がスタッフの体に接触することは禁止で、性的な会話もしない決まりだ。